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日記一覧

今や、煙管 (きせる) と言っても分かる人は少なくなったと思われる。芥川龍之介に 『煙管』 という面白い短篇がある。今回は、その話ではない。***現在のJRを国鉄と言った頃の話だ。その頃、鉄道に、薩摩守(さつまのかみ)という、言わば隠語があった。これも

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猫と一緒に居ること
2016年08月30日04:43

私は、現在、自宅から出ることは、めったにない。一週間に二回、約100m程離れたゴミ捨て場を往復することと、毎月一回、約10Km離れた所にある病院を車で往復すること。原則として、それだけである。***その他の時間は、自宅の二階で猫一匹(3代目の、トッチャ

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『成語林』という、故事ことわざ慣用句を集めた辞典がある(旺文社)。読んでいて、なるほど、と思う言葉が満載されている。ちょっと覚えておきたい言葉がもある。掲題の言葉も、その一つ。その意味は下記のとおり。--------------------------夜が明けようとし

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パスカルに有名な警句がある。いわく、『人間は悪魔でも天使でもない。しかし、天使にとしてふるまおうとすれば、人間は悪魔に代わる』勿論、この警句の訳はいろいろなバージョンがあるだろう。しかし私は上の訳が気に入っている。人類の連綿と続く暗澹たる闇の歴史

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と洒落れて言ったものの、要は、何の計画性もなく、何事も、いきあたり・ばったりの人間が微分型人間。積分形の人間というのは、何事も、じっくり構えて行う人間。***人間の性格のタイプを、ざっくり分けると、これらの二種類に分割されるように私は思う。勿

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加藤和彦は首つり自殺したが、遺書に 『死にたいというより、消えてしまいたい』 と書いてあったそうだ。 2009年10月16日だったそうだ。 満62歳だったという。私のような者でも、『帰って来たヨッパライ』ぐらいは知っている。***誰も知らない者は、いない原

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「小夜の中山」のこと
2016年08月28日08:04

私の生まれ故郷である、静岡県の旧金谷(かなや)宿は、現在の島田市金谷だが、現在、どうなっているのか、その土地の有りようを知りたくなって、グーグルマップで調べてみた。***私の本籍地は其処にあるので、本籍地を検索欄に書き込み、調べたのであるが、全

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一度目の体験については、以下で書いた。今回は二度目の体験の話である。http://mixi.jp/home.pl#!/diary/59308909/1955009783---------------------------------------・二度目の体験私は勤務先を二回変えている。この勤務先は、当時の川崎市に在った。或る

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私は現在72歳だが、これまでの人生で、特記すべき、一点集中豪雨の体験は二度ある。---------------------------------------・一度目の体験あれは私の郷里、昔の言い方で言えば、静岡県の金谷(かなや)町での体験である。金谷町は大井川の西側にある。あの日

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あさま山荘事件のこと
2016年08月24日04:33

あさま山荘事件とは、Wikiで見ると、以下のように書いてある。----------------------------------------あさま山荘事件または浅間山荘事件は、1972年2月19日から2月28日にかけて、長野県北佐久郡軽井沢町にある河合楽器の保養所「浅間山荘」において連合赤軍

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蜂などの集合共同体生物は全て♀(めす)なんだそうだ。そもそも生物の進化は、♀から♂(おす)が分化したところから爆発的に発展したとか。つまり♂は♀の言わば『変種』に過ぎないようだ。だから根源的に♂は♀の従属たる存在で、♂が♀より偉そうな空威張りを

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名前は忘れてしまったが、十和田湖の近くのオート・キャンプ場で私たち夫婦は、オート・キャンしたことがある。高速道路を使って行ったのだが、家内の車の運転が、これまた乱暴で、ヒヤヒヤしたものだった。***現在と違って、オート・キャンプ場での炊事場や

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私共夫婦は猪苗代湖には車で、よく出かけた。ついでに、五色沼にも出かけたものだった。***あれは何年前だったろうか。少なくとも30年程前だろう。あるとき、私共夫婦と、当時、飼っていた犬と猫 (二代目のドンベー) を連れて、猪苗代湖でオート・キャンプし

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1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-100(ジャンボジェットが、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落した。***実は、その日、私と家内は、太平洋に面した千

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というか、横綱に人種など、どうでもよい。私はスポーツには関心がない人間だが、大相撲のテレビ中継は暇にまかせて毎場所みている。近々、九月場所が始まるが、その関心の一つは白鵬。正直、私は日本生まれの力士には関心がない。我々は、白鵬という天才をリ

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台風9号がくるぞ
2016年08月21日05:44

天気予報どうりに進むと、22日の真夜中あたりに、当地は直撃される。http://weather.yahoo.co.jp/weather/video/***子供の頃は、台風がくると休校になったもだ。だから台風、大歓迎だったが、今や、心配の種になってしまった。真夜中に停電でもされたら、我が

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私が大学生の頃の下宿・・・http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954222278&owner_id=59308909・・・では、電気炬燵さえ無いことは、以前の日記に書いた。しかし、実はラジオだけはあった。そのラジオは確か、FM放送は聞けるには聞けたが、モノラルでしか聞けなかった

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『インド飛翔の響き』
2016年08月20日06:05

サンツールという楽器をご存知だろうか。***シブクマール・シャルマというサンツール演奏者と、ザキール・フセインというタブラ演奏者による東京公演が、1888年に行われた。この演奏会の様子は、当時、NHK TVで放送された。また、NHK FN にも 『世界の民俗音

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キャッチ アンド リリース という言葉を日本に紹介したのは開口健だと思ったが私の勘違いかも知れない。私が、もし不幸にも人間に生まれ変わったら究めてみたいものの一つにフライ・フィッシングがある。食うために魚釣りするのも結構なことだが、魚と遊ぶという精神性には惹か

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私へのレクイエム
2016年08月18日08:55

もし、誰かから、神仏の存在の有無を問われたら、私は、こう答えるつもりだ。在るのか無いのか分からないなら、在ると思っていたほうが、幸せでしょう。但し、イデオロギーとしての神仏は、私は拒否します、と。***もし、誰かから、あたなの好きなレクイエム

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以下、、私の前の日記の続き、即ち、山本健一による 『釋超空の歌の解説 』の抜粋である。---------------------------------------------------自分の寂しさ、悲しさ、はかなさをことさら強調するのが、感傷である。だが超空においては、それは自分一個に止

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私は、今迄、私の日記に、釋超空のうた及び其の感想を、単発的に書いてきた。ここで、私が現在も、もっている本があるので、それを紹介しておこう。***私の持っている唯一の詩集:「釋超空・会津八一」(新潮社・日本詩人全集16、昭和43年初版) に、山本健一

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『 いきどほる心すべなし。手にすゑて、蟹(かに)のはさみを もぎはなちたり 』 (釋超空)***私はこのうたを読むと、いつも、ある映画に登場する少年の心を連想する。その映画は『泥の河』(1982年、小栗康平監督)だこの映画で喜一

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『 誰一人 客はわらはぬはなしかの工(たくみ) さびしさ。 われも笑はず 』***このうたの 「さびしさ」 は、釋超空の、いろいろな 「うた」 の 「さびしさ」 とは少しヴェクトルの方向が違う。一口に喜怒哀楽というが、「笑う」 はこの喜怒哀楽の中にあ

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私はサスペンス映画が好きです(サスペンスの定義は、ここでは不問にして)。そこで、サスペンス映画で、「人生を語れる」 映画は、私がみた映画の中で何だろうと見渡してみますと、一つの映画が思い当たります。その映画は、1958年(昭和33年)の 『張り込み』(

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姦しや後ろの席の鍋料理
2016年08月17日11:13

上は私は駄句。歳とると、もう「恥ずかしい」とは無縁になる。***しかし女三つで 「かしましい」 とは漢字はしゃれている。ちなみに男女男は 「なぶる」 なんだそうだ。ためしに 「なぶる」 で変換してみたら 「嬲」 と確かに出てきた。では女男女は何だろう

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以下は鴎外の有名な作品である。-------------------------褐色(かちいろ)の根府川石に白き花はたと落ちたり、ありとしも青葉がくれに見えざりしさらの木の花------------------------芥川龍之介は、『文芸的な、余りに文芸的な』の中の 『十三 森先生』 で以

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ゲーテの言葉
2016年08月17日07:22

いかにして人は己を知ることを得べきか。省察をもってしては決して能わざらん。されど行為をもってしてはあるいはよくせん。汝の義務を果たさんと試みよ。やがて汝の価値を知らん。汝の義務とは何ぞ。日の要求なり。                (森鴎外

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『キャスト・アウェイ(Cast Away)』(2000年、ロバート・ゼメキス監督)***BS放送で録画しておいたのを、以前、観た。その昔、私は 『ロビンソン クルーソー』 という本を読んだことがある。フライデイという人物も登場したことも覚えている。 ところが、この映画にはサンデイもマンデイも登場し

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原節子と高峰秀子
2016年08月17日04:27

私は佐藤忠男の映画評論が好きである。この人の著作に 『映画俳優』(晶文社) という本があって、ここに書かれている原節子と高峰秀子についての人物評論が、とても面白い。彼女たちの映画を観ているよりも、佐藤忠男の軽快な文章によって、あぶりだされてくる

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