私は最近はメッキリ映画をみなくなったが、昔は映画好きであった。以下は昔みた私の好きな映画でYou Tube でみつけたものである。ここに挙げるものは映画そのものというより、その映画音楽が好きなので、その点を考慮して選んだ。(注:各You Tube に最初、宣
掲題の本の第一章に『山に埋もれたる人生のあること』と題された民俗学的記録がある。その第一章に『山に埋もれたる人生のあること』と題された比較的短い文章がある。以下のように書き始められている。『今では記憶している者が、私のほかにはあるまい。三十
どういうわけか私は『二十憶光年の孤独』という言葉を最近しきりに想う。 私の頭というか心というか胸のあたりというか、ともかく此の言葉が私のうちに淋しく去来するのだ。 この言葉が谷川俊太郎の詩の題名であることは私は以前より知っていが、その詩そのも
最近、幸田文のエッセーを図書館から借りて読んでいる。掲題の本も其の一つ。私は、いわゆる読書家ではないから、今まで読んできた文芸関連の本の著者の数は十を満たさない。従って以下に書くことは私の単なる主観に過ぎない。***幸田文の文章を読んでいて私
先日、掲題の映画がBS放送されたので録画しておいた。昨日、観た。此の映画が公開当時、私は此れをリアルタイムで観ている。観た後、私は何とも嫌な感じが残り、その感じが何年も我が心を蝕(むしば)んでいるようで閉口したものだった。竹光での強引な自害の場
掲題の本についての感想はネットで、いろいろと書かれているから先ずはソチラをご覧になれば、今更、この有名な本に私が蛇足を加える必要はない。とは言うもののソレデ オシマイ とするのはナンだから、蛇足を以下に付け足しておく。***ともかく『乾いた』
作品社から各ジャンルの名随筆集が発行されている。別巻を含めると140巻ほどある。その各巻は其のジャンルに通じた人が、古今東西の名随筆と思われる文章を数十ほど選んだアンソロジーで、一篇が数頁程度だから短篇ものが好きな私にとっては格好の本と言え
先日、ディレクターズカット版の掲題の映画がBSで放送されたので録画しておいた。私は最近は映画を全く観る気分にはなれず、ここ1年ほど映画はご無沙汰していた。で、昨日は珍しく観る気になり、此の映画を観た。この映画は何十年か前、私は既に観ており、
掲題の本の著者と同姓同名の女優さんがいるらしい。詩人:山本陽子もそうだった。掲題の本の著者は、ネットでしらべるとき、哲学と併記して検索すると出てくる。大学では哲学科倫理学専攻したそうだ。生誕は1960年、死亡は2007年2月23日。肝臓癌だったそうだ
沢村貞子に『わたしの下町』という著書があって、面白そうだから掲題の本を図書館から借りてみたら、それは沢村貞子が選んだ30名程の有名人の『下町』アンソロジーであった。そのアンソロジーは全て東京の、いわゆる下町であって、その『思い出話』ばかりで
先日、NHK・BSで『臨死体験』についてのドキュメンタリーが放送された。この件に関して以下のブログ、まぁ、面白いと言えば面白いから、無断でリンクしてみよう。http://www.poc39.com/archives/2930さて、立花隆がオッチョコチョイかどうか私は知らないが、このブログで、いきな
本書を読めば分かるが此の本のタイトルからして此の人らしい。なるほど、この人の人生は『渡世』と言う言葉がピッタリくる。いかにも此の人らしいエピソードがWikiに書かれている。引用しよう。----------------------------------昭和40年、市川崑に撮影が依
最近、先の敗戦に関する本を続けて読んだせいか、あの時代を私なりに思うことしきりである。そして下記の歌には正直、私は或る感銘をうける。その感銘は、此の歌のもつ荘厳さ・厳粛さが、混声合唱での女性達の声で毅然とした雄雄しさをもって歌いあげられてい
私は佐藤忠男の映画評論が好きである。この人の著作に『映画俳優』(晶文社)という本があって、ここに書かれている原節子と高峰秀子についての人物評論が、とても面白い。彼女たちの映画を観ているよりも、佐藤忠男の軽快な文章によって、あぶりだされてくる彼
私はPC自体は東芝・パソヒア時代から使っているが、しかし現在に至るまで、PC自体の知識は一向に身につかない。Windowsの使い方も在職中に仕方なしに職場の『女の子』に手ほどきを受けたのだった。Word,Excelの実技は、職場の「おじさん達」より遥かに彼女たちは
本書はノモンハン事件についての詳細なドキュメンタリーである。私は昭和史についての知識は皆無だが、司馬遼太郎が以下のような趣旨のことを言っていたらしいので此の事件については、以前より興味だけはもっていた。すなわち、『ノモンハン事件について書く
1962年のキューバ危機をリアルタイムで体験している人は今や少なくなっているだろう。私は其の時、大学受験の浪人をしていたので、よく覚えている。『蛍雪時代』の投稿欄に、「こんな時に受験勉強していたって、しようがない」という発言があったことも鮮
この小説は昭和34年に刊行された8篇の独立した短編から構成されている。8篇中、最も印象に残る逸話は『むじな長屋』の後半に書かれている、「佐八」と「おなか」の哀話である。この小説は昭和40年に黒澤明によって映画化され、この「佐八」と「おなか」
本書は昭和20年8月15日をめぐる24時間での、日本帝国の終焉の様子を其の時間経過で追ったドキュメンタリーである。この一日での舞台役者は日本帝国の中枢部の人々であり、またポツダム宣言受諾を反古しようとしてクーデターを計画し敗残していく陸軍将校たち
昔、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の主要登場者が猫で擬人化されたアニメーション映画を私は観たことがある。ジョバンニとカンパネルラも猫に擬人化されて登場したのであった。私はアニメーション映画は数本しか観ていないが、上記したものは今でも印象深く記憶
掲題のドキュメンタリーは数年前だったか、NHKスペシャルとして放送された。その際、私は其れを観たのだが、或る機会により劇場版DVDを観ることとなった。今回、再見しても強烈な印象を受けた。特に印象的だったのは、ヤノマミの少女が乳児の子猿に自分の唾液
先日、NHK・TVで、この人についての番組を放送していたが、その番組みていて、一体、此の人は日本をどうしたいのか私は訳が分からなかった。天皇がどうのこうと言ってたけど、さっぱし何のことやら私には分からなかった。ボディビルなんかして・・・石原慎太
掲題の短編は一か月程前にも読んだ。前回、読んだのは『山本周五郎中短編秀作集』(小学館)に収められていたものだが、今回、読んだのは『月の松山』(新潮文庫)に収められたものだ。同じ小説を、一か月足らずの間に二度も読むということは私は初体験だ。それだ
サザエさんは一通り読んだ?ので、再び山本周五郎を読んでいる。私は本は図書館から借りるのを原則としているが、我が町の図書館にある山本周五郎の短編は全て読もうと思っているが果たしてどうなるか。別に義務などないから、もし別のものが読みたくなったら
私は、いわゆる職人気質という気質が好きだ。当今風に言えばエンジニア気質とも言えるだろう。その気質は、己の技に己が納得するまで拘泥し続ける。他人の評価なども気にしない自己満足への追及者で、一種のオタクと言ってもよい。私はそういう人が好きだ。こ
私の大好き映画に『丹下作善余話・百万両の壺』(1935年、山中貞夫)がある。この映画で、矢場の櫛巻お藤姉さんが長火鉢を前に三味線を爪弾きながら唄う一連の場面が、私はとりわけ好きである。https://www.youtube.com/watch?v=dzN6UGPKJo8此の映画の丹下作善
というか、横綱に人種など、どうでもよい。私はスポーツには関心がない人間だが、大相撲のテレビ中継は暇にまかせて毎場所みている。今日から初場所が始まるが、その関心の一つは白鵬の優勝回数が大鵬の其れを超えるかどうかだろう。遅かれ早かれ超えることは
掲題の本は平成4年に出版されベストセラーとなった。私は先日、サザエさんが登場する詩『花冷え』について書いたが、時代的に推定すると此の詩の作者は掲題の本に触発されたかもしれない。ということに私は思いついた。そうすると此の詩の「個性」も半減する
半世紀程前、NECが運営するパソコン通信・PC−VAN・・・懐かしい言葉だ・・・があった。その中のサービスに電子掲示板があった。そして此のサイトで言うところのコミュニィティが種々あって、「BOOKS」も其の一つであった。たぶん、このサイトでもご存