あやちょ推しだったのをやめて、佐々木莉佳子にきゅんとした、最後にライブを武道館で観た2015年。彼女のBDイベントもそのすぐあとに観て、それが14になるところで、年齢的に推しを続けるのが無理だと思った彼女も、久しぶりに見たら育っていましたね
三田にある中華料理。二つ星。一つ星と二つ星の間には大きな隔たりがあると前から思っていたが、ここの中華は味がシンプルかつ複雑。おいしかった。時期だから、ということで上海ガニ(酔っ払いが二)が入ったコースを注文したが、やはり上海ガニは美味ですね
1幕目は退屈で熟睡してしまったが、2幕目の畳み掛けが凄かった。その点でアーサー・ミラー作品としては「るつぼ」と一緒。凄い作品だがこれが昭和24(1949)年の作品なので、日本、負けるわ、当然。そして風間杜夫の主人公の性格が破綻している、思考
もうアリシア・アマトリアンはメインにしてほしくない。オディールは生き生きと踊るくせに、オデットは感情移入なしで無機的。これでは王子のフォーゲルだってリアクションできまい。それが可哀そうだ。#METOOじゃあるまいし、強い女性にしか気合いが入
一番やってはいけない解釈をした!三幕目のオネーギンが、タチヤーナにとってただのストーカー野郎になっていた。ただ、迷惑そうにするだけ。キスもしてるのに!勿論、過去想いを寄せた男性(オネーギン)の再登場に心を揺らす女性というのは、男性作者の願望