マーク・ロスコがあまりにも「芸術家って、こんなんでしょ」って言わんばかりな、偏見のステレオタイプのエキセントリックさ。それだけでダメだったな。役者がどうとか、そういう問題じゃない。英語のもとの脚本のイメージに引っ張られすぎてんのかな?シス・
このたび、『otoCoto presents OtoBonソングノベルズ大賞〜音楽を感じる小説〜DREAMS COME TRUE』という賞で入選しました。http://otocoto.jp/songnovels/タイトルは『うれしい!楽しい!大好き!』で、以前WSで川又先生や黒崎先生に見て頂いた時のタイトル
面白かった。初めてマクベスのストーリーを知ったよ。そういう意味でオペラ鑑賞とは違う感じの感想になるが、もともとオペラも演劇の一種としてみちゃってるので、ご勘弁。シェイクスピア、いいなあ。しかもヴェルディのフィルターが入ってるから、蜷川なんか
二回目に来てみると気付く部分は多く、まず、「客は食べるマシーンじゃねえ!」ってこと。20カン追加1カン合計21カン合計30分、プラスデザートにメロン。たまたま先週に二つ星{青空」に行ったのだが、(二つ星)確かに次郎の方がおいしい。でも、それ
最悪なくらいひどい芝居だった。SINRAで紹介してるのは芝居に関してはあてにしない方がいいな。これでがっかりするの二回目だし。