あやちょ推しだったのをやめて、佐々木莉佳子にきゅんとした、最後にライブを武道館で観た2015年。
彼女のBDイベントもそのすぐあとに観て、それが14になるところで、年齢的に推しを続けるのが無理だと思った彼女も、久しぶりに見たら育っていましたね。
もう17歳ってことだもんなあ。
女体の神秘、というかいわゆる「女性らしい体つき」になってて、以前のスレンダーさは見る影もない…。
当時に写真集出しといてよかったね。
その時点での魅力ってあるもんね。
でも彼女のことは、舞台の間、ずっと目で追ってました。
でも前髪切ってほしくなかったなあ。
舞台の内容は、スマイレージ時代のもの(2作見たことがある)よりもきちんと芝居(ミュージカル)しててなかなかの二時間でした。
一つ、苦言を呈するなら、誰が誰をやってもいい舞台だった…すなわち個性が出てない事かな。
ちなみにライブに行かなくなったのはスマイレージ時代の日常少女ソングが好きで、今のアンジュルムの曲についていけず、ライブでもセットリストは最近の曲ばっかで無理だから。
普段曲を聴くときも、スマイレージ時代のものばっか聴いてるからね。
あとは小幡すずめ役の笠原桃奈の登場曲、ぴーちくぱーちくしてて、かわいかった。
笠原桃奈、なんかフレッシュで好印象だったよ。
こういうアイドルイベント、やっぱたまには行かなきゃと思った。
きちんと芝居になってるなら、若い女子がキャラキャラしてるのを見るの、リフレッシュできてなかなか楽しいもん。
13列目だったけど、それでも遠い感覚だったし、もっと近い席だったら、フェロモンかなり浴びれたかも(残念!)。
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