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日記一覧
- 覚醒の太陽（８）
- 2016年07月31日07:41
これらのパーラミターを、どのようにして心の訓練の実践に組み込んでいけばよいのだろうか。１．布施のパーラミター まず第一に布施の修行は、自分の肉体、所有物、過去・現在・未来の功徳を施捨しないことによって生じるデメリット、それらを施捨すること
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「アニメ・リトルクリシュナ 第１１話」
- 2016年07月30日21:04
今日のＡｍｒｉｔａチャンネルは、「アニメ・リトルクリシュナ 第１１話」です。
- 覚醒の太陽（７）
- 2016年07月30日11:39
３．実践――菩薩行の実践方法 菩薩行は六つのパーラミターをすべて内包している。 要約して言うと、以下の通りに定義することができる。 四つの特別な特性を伴った布施の態度 四つの特別な特性を伴った戒律の遵守の態度 四つの特別な特性を伴った不動心
- 覚醒の太陽（６）
- 2016年07月29日07:23
(b)主要部分 次に、この主要部分については、仏陀と菩薩方の注目を集めるために、彼らに懇願することから始まる。「十方に住まうすべての仏陀方よ 十地の偉大なる菩薩方よ ヴァジュラの保持者である偉大なる師たちよ 汝らの心をわれわれへと向けたまえ！
- ヨーガ講習会のお知らせ（沖縄、愛媛）
- 2016年07月28日11:29
以下の日程で、出張ヨーガ講習会を開催いたします。 参加希望の方は、お早めにメールでご連絡ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※横浜・東京・大阪・仙台・札幌の方は、教室もありますので、そちらにもぜひお越しください。詳細は
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「聖典朗読『入菩提行論 第三章』他」
- 2016年07月27日22:47
今日のＡｍｒｉｔａチャンネルは、「聖典朗読『入菩提行論 第三章』『３７の菩薩の実践』『心の訓練に関する七つの要点』」です。
- 校長ことマヘンドラナート・グプタの略歴（６）
- 2016年07月27日21:12
マヘンドラナートは、機会さえあればドッキネッショルで、あるいは信者の家で、タクル・シュリー・ラーマクリシュナのおそばにいるようにしていた。信者の家にタクルがおいでになったときなど、学校の昼休みのときでさえも、会いに行っておそばにいたもので
- 覚醒の太陽（５）
- 2016年07月27日18:43
（�掘某瓦侶盈� それから、次の心の訓練の詞章を唱えながら、自分の肉体、所有物、過去・現在・未来に積んだすべての功徳を、一切の衆生のために、一切の躊躇なく捧げることで、心を訓練すべし。 「これが、一時的そして究極的の両方の見地から、至るところ
- 覚醒の太陽（４）
- 2016年07月26日10:15
◎随喜 心からの随喜の感覚を培い、以下の詞章を唱えながら、現世的そして超俗的な功徳の源とその果報のすべてを称えるべし。『すべての衆生の作った、悪道の苦しみを静める浄善を、私は歓喜して喜ぶ。苦しめる者たちに安楽あれ。 私は、衆生が輪廻の苦しみ
- 覚醒の太陽（３）
- 2016年07月26日09:57
◎帰依をすること あなたは、並外れて優れている対象――卓越した大乗の稀有なる至高の三法に帰依し、一切の衆生のために、完全なる悟りを得るまで、類稀な動機をもって帰依するのだと考え、次の詞章を三回唱えるべし。『覚醒の境地を得るまで、私は覚者に帰
- ８・２８ 愛媛・松山ヨーガ講習会
- 2016年07月23日22:12
きたる８月２８日（日）、１２時３０分より、愛媛県松山市にてヨーガ講習会を開催いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ☆詳細----------------------------------------------------------------------------------- ☆日時：８月２８
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「アニメ・リトルクリシュナ 第１０話」
- 2016年07月23日20:55
今日のＡｍｒｉｔａチャンネルは、「アニメ・リトルクリシュナ 第１０話」です。
- 新曲「無限の恩寵」をアップしました
- 2016年07月22日22:52
新曲「無限の恩寵」をアップしました。よかったらお聞きください＾＾「無限の恩寵」作詞：Keisho.Matsukawa作曲・編曲：Yuri.Tanaka歌：Keisho.Matsukawa演奏：Yuri.Tanaka録音・編集：Takuya.Takahashi※他のキールタンに関しては、こちらをご覧ください。私
- 新曲「我が主」をアップしました
- 2016年07月22日20:39
新曲「我が主」をアップしました。よかったらお聞きください＾＾「我が主」作詞：Keisho.Matsukawa作曲・編曲：Yuri.Tanaka歌：Keisho.Matsukawa演奏：Yuri.Tanaka録音・編集：Takuya.Takahashi※他のキールタンに関しては、こちらをご覧ください。ああ あな
- グル・プールニマ
- 2016年07月20日06:31
今日は、一年で最も祝福が強い満月とされるグル・プールニマ（グル（師）の満月）と呼ばれる満月です。 この日は、師がいる人は師に、いない人は古からの偉大なる師方に、供養や感謝を捧げるといいでしょう。 祭壇に供物を捧げたり、心の中で師を瞑想し
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第２７話」
- 2016年07月19日22:37
今日のＡｍｒｉｔａチャンネルは、「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第２７話」です。
- 覚醒の太陽（２）
- 2016年07月16日11:56
（�供房兄戮龍〕棔仝�徳を集積するための七支の供養を実践する前に、あなたと一切の衆生が、勝者・仏陀とその菩薩の継承者たちが顔を連ねる功徳の領域の前に集っていると考え、彼らの驚くべき性質を衆生に思い起こさせるべし。◎供養の支 揃えられる限りの花
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「The Apostles of Sri Ramakrishna 〜受け継がれゆく”意思”〜」
- 2016年07月15日13:01
今日のＡｍｒｉｔａチャンネルは、「The Apostles of Sri Ramakrishna 〜受け継がれゆく”意思”〜」です。
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「勉強会講話より『悪しき思いや雑念への五段階の対処法』」
- 2016年07月14日23:24
今日のＡｍｒｉｔａチャンネルは、「勉強会講話より『悪しき思いや雑念への五段階の対処法』」です。
- Ｍ――使途にしてエヴァンジェリスト（４）
- 2016年07月14日20:45
今日はＭことマヘンドラナート・グプタの誕生日です＾＾Ｍ――使徒にしてエヴァンジェリスト 続・ラーマクリシュナの福音「目的と手段――神の悟りと無私の行為」（２） Ｍは、平野の向こうのアシュワッタ樹の下、一枚のウールのブランケットの上に、あ
- ラームチャンドラ・ダッタの生涯（７）
- 2016年07月14日20:41
少年時代からラームは、力強く、自己主張が強く、男らしかった。彼は地区の体育館、演劇クラブ、そしてそれ以外の社会組織でもリーダーだった。人々は彼の人格と誠実さゆえに彼を尊敬した。シュリー・ラーマクリシュナはラームのリーダーシップの能力を知ら
- 校長ことマヘンドラナート・グプタの略歴（５）
- 2016年07月14日20:34
タクルはときどき、どれほど真理を理解しているか彼をテストなさったが、そのこともコタムリトの中に書いてある。――例えば１８８４年１１月９日の記述等に。こうして見ると、この仕事（コタムリト）は、マヘンドラナートにとってはすることに決定していた
- ラームチャンドラ・ダッタの生涯（６）
- 2016年07月14日17:33
真の弟子は、師の指示どおりに行動し、それによって師への愛を示す。 師は仰った。「信者に奉仕する者は、わたしに奉仕するのである。」 ラームは師のこの戒律を厳格に守り、シュリー・ラーマクリシュナの信者達に対して終生、卓越した信仰心を持って仕
- 校長ことマヘンドラナート・グプタの略歴（４）
- 2016年07月14日17:21
神の仕事について見ると、ナレンドラナートがタクルの仕事をするために生まれてきて、そしてまことに権威ある力が与えられたが、マヘンドラナートも、そのような父の神的財産をはく奪されることはなかった。彼もまた力を与えられて、確固とした信仰の持ち主
- 校長ことマヘンドラナート・グプタの略歴（３）
- 2016年07月14日16:54
タクルと共にあった時期、マヘンドラナートの心に、どうして師は自分をサンニャーシンにしてくれないのか、との一つの苦悶が起きていた。出家できたら、心は小鳥のように青い空を自由に飛び回ることができるのに、と。タクルは折に触れて彼を慰めてくださっ
- 覚醒の太陽（１）
- 2016年07月14日15:03
「覚醒の太陽」※この作品は、１９世紀の聖者パトゥル・リンポチェが入菩提行論をもとに著した作品である「さやかに輝く太陽」をベースにしていますが、大幅に私の見解も入れつつ、新たにまとめなおしたものです。また、特に「自他転換」のパートについては、
- 校長ことマヘンドラナート・グプタの略歴（２）
- 2016年07月11日20:07
マヘンドラナートは、少年時代から宗教的な欲求を感じていた。そのため、有名なケシャブ・センの宗教運動、および彼の創立したナバビダーン・サマージ（新摂理協会）にも参加した。マヘンドラナートはそのとき、ケシャブと親交があった。家で会ったり、ある
- ヴィヴェーカーナンダ生誕祝賀会で歌の供養
- 2016年07月11日18:24
昨日の日曜日、インド大使館でおこなわれたスワーミー・ヴィヴェーカーナンダ生誕記念祝賀会において、「文化プログラム」として、ヨーガスクール・カイラスのメンバーは賛歌を歌わせていただきました。 毎年この時期にインド大使館で開催される祝賀会です
- 校長ことマヘンドラナート・グプタの略歴（１）
- 2016年07月11日11:46
校長ことマヘンドラナート・グプタの略歴（『シュリー・シュリー・ラーマクリシュナ・コタムリト』より） マヘンドラナート・グプタは、西暦１８５４年７月１４日、金曜日、ベンガル歴１２６１年アシャル月３１日、ナーガ・パンチャミー（クリシュナがカーリ
- シュリーラーマチャリタマーナサ（１８０）「カラスの身を愛する理由」
- 2016年07月08日20:15
「カラスの身を愛する理由」 カラス仙人ブシュンディは一息入れてから、さらに話しつづける。「おお、鳥の王よ！ ラーマ様は言語の範疇を超えたお方です。どんな例証を持ってきても、ラーマ様にはあてはまりません。ヴェーダ経典も、《ラーマ様と比肩しうる
