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日記一覧
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１２回（２）
- 2018年07月05日20:08
◎自らの安楽にとらわれない・他者に安楽を与える はい、じゃあ「正法」――正しいダルマをしっかりと修め取る方法の第一として、まず「自らの安楽にとらわれない」。で、これはもちろん、二番目の「他者に安楽を与える」っていうことと、まあセットになって
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１２回（１）
- 2018年07月04日20:52
解説 スートラ・サムッチャヤ 第１２回 はい。今日は『スートラ・サムッチャヤ』。 もう一回簡潔に説明すると、『スートラ・サムッチャヤ』、これはあの『入菩提行論』で有名なシャーンティデーヴァが――『入菩提行論』はシャーンティデーヴァの書下ろし
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第１１７話」
- 2018年07月03日20:15
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第１１７話」です。
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（１０）
- 2018年07月03日15:30
◎大いなる誇りを持って突き抜ける はい。じゃあいったんね、これで終わりにして、全体的に質問ある人いますか？ 特にないかな？ 今日はまあ大事な話をいろいろたくさんしましたが、その中でも大事な――最もね、大事なことをいくつか言うと、まず一つは、
- パトゥル・リンポチェの生涯と教え（４５）
- 2018年07月03日09:01
◎パトゥル、猛吹雪の中でトゥモの修行をする ある冬のことだった。パトゥルと彼の心の弟子のニョシュル・ルントクは、パクモ・ラと呼ばれる高山の山道を越えていた。その山道の峠のところで、彼らは猛吹雪に捕まった。ニョシュル・ルントクは吹雪の中でへた
- パトゥル・リンポチェの生涯と教え（４４）
- 2018年07月03日08:06
◎ハゲタカの出没地におけるパトゥル かつて、パトゥルとニョシュル・ルントクが山の原野に住み、瞑想修行をしていたときのことだった。彼らは完全に食糧を使い尽くしてしまった。パトゥルはルントクにこう言った。「渓谷に住む遊牧民たちが、何匹かの羊の死
- パトゥル・リンポチェの生涯と教え（４３）
- 2018年07月03日07:23
◎アリの原生林での修行 パトゥルと彼の心の弟子ニョシュル・ルントクは、シュクチェン・タゴと現在のドゥドゥプチェン僧院の間のドコク（ド渓谷）を流れるド河の両岸にある森林で覆われた山の傾斜に位置するアリの原生林（地元ではアリ・ナクとして知られる
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「キールタン・イメージビデオ」
- 2018年07月02日21:40
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「キールタン・イメージビデオ」です。曲目１．空からの使者２．ＭＯＵＮＴＡＩＮ ＨＡＲＥ ＫＲＩＳＨＮＡ３．我が主４．ＳＩＴＡ ＲＡＭＡ Ｋｉｒｔａｎ５．Ｐｒｅｍａ Ｃｈａｌｉｓａ６．入菩提行論の歌ＰＡＲＴ１
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（９）
- 2018年07月01日19:26
◎身命を惜しまずに、正法を希求する 「身命を惜しまずに、正法を希求する」――ね。つまり単純に言うと、教えは命より大事だっていうことです。われわれはさ、ちょっとこういうこと言うと問題があるかもしれないけど、小さいころからの教育によって、命が一
- 「私が見たブラフマーナンダ」より「我が師」（１７）
- 2018年07月01日08:34
わたしがマハラジにまみえるときはいつも、彼は神の中に生き、神の中で動き、神の中に存在していました。 サマーディの状態は、彼にとってごく自然なことでした。それゆえ、ときに指導者としての務めや教団の統括のため、彼は心を引き下ろすことに奮闘しな
