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日記一覧

今日のAmritaチャンネルは、「賛歌・イメージビデオ」です。曲目1.Sundara Chalisa2.ジェイジャガタンベー3.ホーリーマザー4.ジェイジェイシュリーラーム5.ジェイジェイマードゥルガー6.マウンテンハレークリシュナ7.ジャヤシーターラー

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 はい、そして五番目、「聖典を学ぶ(ギーター、ラーマーヤナ、バーガヴァタなど)」。 はい。ここでギーター、ラーマーヤナ、バーガヴァタって挙げられてますが、そうですね、このバクティヨーガにおける聖典の学び方っていうのは、これも何度も言ってるけ

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 はい、そして「神の御名を歌う。」これはさっきの二番目はマントラを唱えるでしたけど、そうじゃなくて歌う、いわゆるキールタンっていうやつですね。 歌の修行っていうのは、一つのバクティの重要な修行の一つになってきます。歌というのは、前も言ったけ

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 シュリー・ラーマクリシュナの弟子の中の幾人かは仏教に興味を持ち、仏教についての討論がコシポルで何日にもわたって繰り広げられた。 仏陀の偉大な放棄、不退転の精進、慈悲――中でも特に彼の真理への理性的なアプローチに、ターラク、ナレン、カーリー

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                        1915年7月11日                          アルモラにて 親愛なるギリジャへ 一昨日、あなたの手紙を受け取り、うれしく思いました。 あなたは順調にやっているようです

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 クドゥダ(シャーマーナンダ) はこう言った。「女優たちがよく、タクルに捧げるためのお菓子を持ってきていたのだが、あるときわたしはそれらを貯蔵室に置き忘れてしまった。どういうわけかその女優たちがそのことを知ってしまい、バブラム・マハラジに不

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                         1915年7月7日                          アルモラにて 親愛なるビハリ・バブーへ あなたは平安を得ることについてお尋ねになりました。ええ、あなたは真の平安は「物欲

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 今日のAmritaチャンネルは、「アニメ・リトルクリシュナ 第3話」です。

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                       1915年7月4日                         アルモラにて 親愛なるDへ 1915年6月26日付けのあなたの手紙を受け取りました。 人は過去生の大いなる功徳の結果として人間

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 ラーメーシュワラーナンダはこう言った。「朝起きたときから就寝時間まで、バブラーム・マハラジのすべての時間は、タクルと信者への奉仕に費やされていた。言ってみれば彼は、奉仕の化身であられた。彼にとって、タクルは生きておられ、また彼はそのように

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                          1915年6月3日                          アルモラにて 親愛なるXへ あなたの手紙に対して数行で答えて欲しいと書いていましたね。チャイタニヤの弟子のルーパ・ゴー

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スワミ・プレーマ―ナンダ「聖堂における奉仕」 マトの主催神はシュリー・ラーマクリシュナである。彼はすべての宗教、すべての理想を調和させる御方である。タクル(ラーマクリシュナ)がもはや彼の肉体に現われられなくなった後、まさに奉仕の化身であられ

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マルパの生涯(4)
2016年04月08日21:01

 輝けるナーランダーのヴィハーラ(精舎、僧院)に着いたとき、マルパはニュに言いました。「ここには、ネパールのチテルパのグル、ナーローパとして知られる学識の深いマハーパンディタが住んでいらっしゃいます。そのお方から教えを受けに行きませんか? 

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 今日のAmritaチャンネルは、「実写ドラマ・マハーバーラタ 第9話 前編」です。

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マルパの生涯(3)
2016年04月07日20:42

インドに到着し、マルパはパンディタたちとシッダ・グルに会い、聖なるダルマの重要な教えを受ける マルパとニュは、ネパールに到着しました。ある日、山の中で大勢の人たちがうろついているのを見て、「何かあるんですか?」と尋ねると、誰かが答えてこう言

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 わたしの学校の先生であるシャラト・センをマハラジに紹介したことはすでに述べましたが、彼はマハラジからいくつかの霊性の教えを与えられていました。彼は後に世を捨てて、ゲルアの僧衣を身に着けることをマハラジにお許しいただけるようにと懇願しました

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 1885年、シュリー・ラーマクリシュナは咽頭癌にかかり、容態が深刻になると、治療のために、カルカッタ近くのコシポルにあるガーデンハウスに移られた。 当然ながら、ターラクたち師の近しい弟子たちは、非常に心を悩ませ、できる限りあらゆる奉仕にわ

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 今日のAmritaチャンネルは、「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第16話」です。

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 わたしがマハラジの従者だった頃、ある朝、ベランダの椅子にお座りになっていたマハラジは、わたしにこうおっしゃいました。「アバニ、君はベンガルの菓子が恋しいに違いない。しかし、いいかね。ジャパムを行い、何かを望めば、それは叶うのだよ。」 この

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 家庭の事情により、ターラクは結婚をすることを強いられた。生まれながらに出家修行者的な傾向を持つ彼は、結婚というしがらみを、大変な障害だとみなした。 しかし、神の恩寵によって、彼は落胆するどころか、勇気と強さを奮い起こしたのだった。彼は一瞬

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「神性の見証」  カラス仙人ブシュンディはさらに語りつづける。「おお、鳥の王ガルーダ様! さて、ここでラーマ様の神性についてお話ししましょう。わたしは知識の限りを傾けて、この麗しい神話を説きます。わたしがかつて、どのようにして神の方便による

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 他とは違った辺鄙な場所に魅せられて、ときに、幾人かの放浪修行者が、カンクルガチの庭園に数日の間立ち寄ることがあった。ターラクは、そのような修行者のある一人について、こう言った。「北インド出身のあるサードゥが庭園にやって来て、数日をそこで過

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 マハラジとマハープルシャ・マハラジは、古い建物の中の大きな広間を住まいとされていました。  スワミ・シャンカラーナンダジはその部屋の隣で、スワミ・トゥリヤーナンダジはその隣、 スワミ・シュッダーナンダジはさらにその隣に住んでいました。  礼

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 プラナーヴァーナンダは、わたしたちにこう語りました。「かつてラージャ・マハラジ(ブラフマ―ナンダ)が僧院長を務めたベルル・マトの理事のミーティングで、収支の報告が提示された時、400ルピーの負債が生じたと発表された。シュディル・マハラジ(

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                         1915年5月24日                         アルモラにて 親愛なるXへ 人は肉体を持つかぎり、幸と不幸を経験することになります。チャンドーギャ・ウパニシャッドにはこ

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「カラス仙人の話」(主の方便による幻影の展開には、シヴァ様、ブラフマー神もしばしば幻惑される。まして無力な生類が幻影の呪縛からまぬかれるわけがない。) そう考える仙人たちは、幻影の創り主である主神ハリ様を、一心不乱に礼拝賛嘆する。 鳥の王ガ

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 イナン・マハラジは、こう言いました。「ある日ある男が、遠いところからはるばるマトヘ、歌うためにやって来た。歌の初めの一行はこうだった。『道を守るために、母は日夜そこにおいでです。』 彼は、マトの門に近づいていくと、バブラム・マハラジがまっ

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 この時期、彼は短期間、ヴリンダーヴァンへと巡礼に出掛け、そこにしばらく滞在した。 そして帰ると、彼は聖地から携えて来た聖なる塵とお供物を持って、師に会いに行ったのだった。 少し前に師は、神に没頭した半意識状態で怪我をし、大変苦しい状態に陥

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 わたしはマハラジがベルル・マトに滞在されている間はずっと、毎週土曜日と日曜日に彼を訪ねに行っていました。 その当時、わたしはブラフモー・カレッジの寮で生活をしながら、勉学に励んでいました。  知っての通り、ブラフモーはいくぶんか厳格であり

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 カマレーシュワラーナンダは、こう書いています。「マトで夜を過ごす信者達のために、バブラム・マハラジは牛乳を使って彼らに特別なお膳立てをし、そして彼らが心地よい夜の眠りを楽しめるように、良い寝具類を準備された。 しかし、マトの僧たちが皆そう

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