作者ミヒャエル・エンデは有名な「ネバーエンディングストーリー」の作者でもある。実はとても日本好きで、日本人の奥さんもいる。実は本の名前のモモも、日本語のモモ、百からとったと言われている。作品の主人公、モモが「年はいくつ?」と聞かれたとき「ヒ
9月は色取月。まだまだ暑さは残るものの、夏の花に加えて、秋の花が咲きはじめます。彩り豊かな今、どこかへ旅行にでも行きたくなりますね。GOTOキャンペーンでは、9月から地域で使えるクーポンがさらに配布される予定だ。すると実質半額で旅行にいける計算
人気のない、これ何と読む?〇〇ましテレビで「にんき」のない商店街、と言いましたが、「ひとけ」のない商店街の間違えでした、とアナウンサー。「にんきのない」、結果「ひとけがない」と考えれば、間違えではないけど、「にんきがない」=「ひとけがない」
我が日本が誇る富岳、スパコンである。今回は、くしゃみの飛沫防止力をマスク別に計算した、らしい。結果、やはり不燃布の使い捨てマスクが一番で、次がポリエステル系、そして飛沫の漏れが一番ひどかったのが、布マスクだった。自分は布マスクは、今ある不燃
コロナ禍の中、後ろ向きに山梨方面バスツアーへ行ってきました。集合場所に着くと、たくさんの人「今回はたくさんいるなぁ」するとツカツカと歩み寄ってきた往年のお姉さまが、「どっち、メロン3個おみやげ付きの方?」と噛みつくがごとく聞かれ「えっ?よく
今日は朝から靴下が気になった。踵の靴と一番擦れるところに穴が空いた。もう、捨てるか、と思って、ゴミ箱に捨てる前に、せめてもの靴下供養にと、靴下を裏返して毛玉をとる、お盆だから?この仏心が、靴下を蘇られた!靴下の踵は穴が空き、毛玉も多いのに、