人が、人を想う時頬を伝う涙がある涙は空と海と同じ色大切なものは、透明で出来ていて、沢山集まると地球の色になる人が、人を想う時胸がとても熱くなるいつも、どんな時も、決して見離さないでいてくれる太陽みたいな優しさがある残酷な世界で生きているどう
夢なんて、持ってなくてもいいやりたい仕事なんて、見つからなくてもいい誰かの役に立てなくてもいいただ、そこに、いつものようにいてくれればいい大した話しも、しないけれど面白い話しの、カケラもないけれどただ、黙って、うん、うん、とうなづくだけかも
夢があるならそれにかけてみよう夢がないなら誰かを愛してみよう誰かを愛せないなら旅にでよう旅に出たなら微笑んで一期一会を味合いましょう一日の終わる頃までに一回は笑う事ができただろうか我々は揺らぐ生命体だから笑う事がとても大切みたいだ幸せな揺ら
仕事帰りに好きな食べ物を買い食い出来ること友達と美味しいご飯を食べに行ったり彼女とムーディーなお店でディナーしたり好きなお店で好きなご飯が食べれるよね好きな場所に行けるし好きな場所で暮らす事も出来る世界中の何処にでも旅に行ける好きな仕事を選
朝の通勤電車の中で学生のお兄ちゃんの携帯から往年のヒット曲が、聴こえてきたお兄ちゃんは優しいから他の乗客にも聴いて欲しかったのかな毎日、毎日、目に見えるような大きな変化はないそれはそれで、幸せな事なんだけど平和な日々に退屈してしまう僕らに偉
いつものように足下をとられて転んだだけなのに打ちどころがよくないだけで大量出血してしまうありえないくらい血がボタボタと降り注ぎ、まるで映画のワンシーンみたいに生暖かい血が、手の皿の上から溢れ出す止まる気配が全く見えず、どうしていいのか分から
風のない部屋の隅っこで花びらが群がって死んでいるまるで昭和の大東亜戦争のワンシーンのように無言の遺体達が折り重なる白い部屋は、建てられてからすでに何十年も経っているのにまるで、出来立てのような美しさで1ミリの汚れも受け入れない部屋の隅で折り
仕事が終わって家に帰るといつものように、ゲーム中毒症の息子に晩御飯を用意してくれている母親からキツイ言葉が投げつけられ家の空気が澱んでるからせっかく疲れた体を休めたいのにゆっくり休む暇もない何だかんだとして、晩御飯を食べ終わる頃にはみんな身
明日の事を考えると不安になってしまう時があるそんな夜は、すぐに寝付けなくなってしまうけれど、だいじょうぶお風呂に入って、まずはゆっくり湯船につかろうそして、シャワーを浴びながら鏡に映る、元気がないやつに言ってあげて「だいじょうぶ」鏡の中のや
物心ついた頃から日本語を覚えさせられ同じ歳ころの子供達と狭い空間に押し込められて教本を使って、12年間洗脳される勉強についていけない子供や身なりが人より劣っている子空気が読めない団体行動が不得意な子大した理由もなく、標的にされ仲間はずれにされ
会社勤めをはじめてから、もうちょっとで四半世紀もの時間が経とうとしているそれなのに、未だに馴染んでいる感じがしない未だに1人だけ、浮いているかんじが否めないどれだけ長い時間働いても、会社の方針に納得がいかない営業成績だけしかみてくれないから
1人ぼっちはつまらないすぐにやりたい事がなくなってしまうだろうワクワクしたり、腹の底から、馬鹿笑いしたりあんな時代はもう2度戻ってきやしない誰かの都合に合わせる事は苦痛を伴ってしまいやすいからやりたい事が見つからないんじゃないいい年してって、
「強欲」目に見える物全てに名前をつけた。それは、目に見える物全てを自分の物にしたかったからだ。名前をつけたら、それらの隅から隅まで全てを舐め尽くし、しゃぶりつくす。「暴食」世界中のありとあらゆる物を食べ尽くす。そいつが通った後には草一つ残ら
中学生になった途端に待ってましたとばかりにテストの点数に応じて順位がつくようになった学年での、自分の順位が決まるもちろん、ベスト10なんかに入れた事もなく大体、半分のちょっと上くらいの順位でしたそして、社会人になって、20年近く経ちますが今だに
今現在、地球と言うフィールドが銀河の太陽系の中にありまして、そこの日本のある街でプレイしていますきっと、地球にくる前に何処かで初期設定がされている名前とか、プレイヤーの魂レベルとかを設定したんじゃないだろうか私は、よく見れば、ちょっとイケメ
目をあけて空を見ても令和の時代に星はいないそんな事はないと、夜空に星を見る奴らは気づいてないニセモノの光が星のフリをして地球を周り続けてるだけそしてただ、監視されているだけなのにもうそろそろ、平和な時代が終わろうとしていますどんどんどんどん
優しい心強い心やわらかい心ひたむきな心真っ直ぐな心健気な心負けない心勇敢な心愛する心安らかな心求める心慈悲深い心慎み深い心忍耐強い心粘り強い心あたたかい心心の持ちようだけで人生は何とかなるような気がするからいい言葉を持つ心持ちでいられるよう
行き先は自分で決める事はできるだけど、目的地に着けるかは分からない自分の為だけにやってると人生はあんまり進んでくれないだけど、誰か大事な人の為にやっているとスイスイと流れるように上手くいく時がある正しい選択だけが、全てではない間違えてしまう
世界中の(特に日本)結婚している男性に世の中で1番怖いものは何ですか?と アンケートをとってみれば、多分、ダントツで1位になるかく言う私も、そんな質問をされたならきっとダントツの1番を、同じように言うそんなダントツの1番は、一体何処が怖いのだ
いい事が起こると、ちょっと不安になってしまう時があるいい事を素直に喜んだらいいのに素直に喜ばないで、逆に疑ってしまういい事が、実はやっぱり無かった事になってしまった経験があるからぬか喜びほど、ダメージが大きいので同じようにまたなってしまった
電車に乗ってると色んな人がいる年齢不詳な人が多いけれどスマホを持っている手を見ればなんとなくの年齢はバレてしまう若い頃は、綺麗な手をしてると褒められた事もあったけれど言われた当時は、いまいち綺麗さの感覚が分からなかった歳を重ねてみると、綺麗
コロナが流行って以降人嫌いがますます盛んになってきてしまった今までは、我慢して、当たり前のルールに従ってきたけれど当たり前のルールなんて、大した事が無かった事が分かったからもう、嫌な事は我慢しないで生きていくと決めただけれども、自分の子供が
カラスやスズメ達はよく見るけれど彼らの自宅はどちらなんだろうか今だにご自宅に誘ってもらった事はない満員電車の息苦しさも知らずスピード違反で捕まることもなく青空の秘密を知ってもなお誰からも指図されないで空を泳ぐ鳥はたまに遊んでる1番好きなのは
日々、変わり映えのない暮らしたまに良いことがあったり、悪い事があったりずいぶん長い時間経ったけれで、今の自分は、スタート地点からどのくらいのところにいるんだろうかもうちょっとでゴールについてしまったりするんだろうかまた、ピークはとっくに過ぎ
地球上の全てのものを欺いて永遠に近い時間を命を繋ぐためだけに今だに存在し続けている草が美しく化ける化けたと分かっていても その美しい姿に心は奪われて戻れない その可憐で麗しいやわ肌に指先でそっと触れながら壊して粉々にしてしまいたい衝動震えな
1925年治安維持法成立それから20年間経った1945年には310万人の日本人が戦争で亡くなった戦争が終わってからもうちょっとで80年が経とうとしている平和な時代も、最近はきな臭くなって来ていてそろそろ終わりに近づいて来ている我々日本人のいい所と悪い所は
パンデミックが世界を襲ってもうちょっとで4年くらいになりそうだけどコロナ協奏曲の演奏はまだ終わらなさそうだ物事にはいい面と悪い面があってコロナにも、悪い面だけではなくてちょっとだけ、いい面もあったコロナに皆が怯えている中私は1人注射を打たなか
遠い昔のあの日の朝に目覚ましがわりに聞いてた歌は今は眠る前によく聴いています幾億千の時が流れても歌は変わらずに側にいてくれるラブソングが歌い尽くされたら人々は、どんな歌を聞くのだろうか見えないものを見ようとして見えてたものを見失いながら寂し
オレンジ色と薄青い空焼き芋の美味しそうな匂いミニスカートにロングブーツ美しい黄色いイチョウ並木前を歩くあなたの後ろ姿いつか手をつないで一緒に歩きたい段々と階段を降りるみたいに寒くなってきますから裸になって、温め合いたい早く、甘い甘いあなたの
心の思うがままに生きていけるならこんなに楽しい人生はないだろうどうしてそうできないかと言えばそんな風に生きてる奴が他にいないから1人だけそんな風に生きてしまったらきっと、何処にいても、1人だけ浮いてしまうからきっと誰もが同じことを考えているは