目をあけて空を見ても
令和の時代に星はいない
そんな事はないと、
夜空に星を見る奴らは気づいてない
ニセモノの光が星のフリをして
地球を周り続けてるだけ
そしてただ、監視されているだけなのに
もうそろそろ、平和な時代が終わろうとしています
どんどんどんどん悪い方に流れているから
沢山の人々がきっと旅立つでしょう
私もその1人になるような気がしてる
残される子供達のことだけが
心配で心配でしかたない
きっと、辛くてひもじくて悲しい思いを、いっぱいするかもしれないから
だけど、そんな目に合わせてしまうのは
他の誰でもなく、何も変えようとしてこなかった
私達、一般市民のせいだから
陰謀論と常識人達が鼻で笑います
自分は常識人だと思っている
その思考事態が、もうすでに思考停止させられているからだと言う事に
きっと、酷い目に遭わされてからしか気付けないでしょう
SNSで、最近やたらに目覚めろと叫んでる
気付けない人達は、それを見ても、きっと何も感じないでしょう
だけど、今言っていかないと
今言っても、間に合わないと思うけれど
私も、私のやり方で、言っていこうと思います
目を覚まそう
世界中にあふれる情報の中から
選んでいきましょう
令和の時代に
もう、星の光は見えない
見なければならないのは
私達の住んでいる
家々の窓から光る灯りを、よく見てみて
私達の、家々の窓から光る灯りを
どうやって守って行けばいいだろうか
ちゃんと、色んな人たちの話を聞いて
本当に守ってくれる人の話かどうか
見極めていこう
考えていこう。
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