カルマがついにやってきた何となく正体の目星はついていたけれどやはり正面きって対峙するのは緊張もするし、今日は朝からお腹を下してるカルマは人を介してやってくる縁がある人が、一緒に連れてきてくれるその人が悪いわけではなくむしろ感謝しないといけな
あなたの名前と顔しか知らない初めはただ、可愛い顔してるとしか思っていなかったのにあなたに会えば会うほど、心惹かれていたあなたのことを何も知らないあなたと何も話した事もないのに何故私の心は、あなたに奪われてしまったのだろうかただ、願わくば、あ
幸せを誰もが探している人が歩む道のり全ては、幸せに向かっているだけれども、幸せになりたいと望むけれどどうやったら幸せになれるのだろうか人は誰もが欲望を持っている欲望が満たされた時、幸せを感じる人に言える欲望もあれば、人に言えない欲望もあり全
何かを半分こにする時中々定規で測ったように美しく均等に、半分にするのは難しい気持ち、どちらかが少し多くなるその時に、いつも、ちょっと多い方を自分のものにしてしまう性格です相手にもよりますが、忖度しないといけない時や子供と分ける時は少ない方を
誰にも打ち明けられない思いがあると いつも以上に下ばかり見てしまうそんな日には車に乗ってどこかの海辺に行きたくなる強い風に潮の香りベタつく風が誰にも打ち明けられない思いを少し遠くに連れて行ってくれる見渡す限りの青色に抱きしめられながら光と波
子供に対しては偉そうに説教たれて、人生を語る子供は、ハイハイと言いながら言葉より親の背中をとてもしっかり見ていますいい年になっても相変わらず他人とすぐに見比べてしまう他人ばかりみるから、不満や嫉妬が生まれてしまうちゃんと見ないといけないのは
社会と急に言われると何だかかしこまってしまうけれど私の所属している社会は大雑把に言って家と職場くらいだろうちゃんと言葉を交わしているだろうか?ちゃんと社会の中でコミュニケーションをとれているだろうか?気を使うのが少々面倒臭いたちなので100点
週末に掃除と洗濯を終わらせて疲れ切った体を少し休ませるコロナで外食は少し躊躇うけれど自分で作る気はさらさらない吉野家かすき家で晩ご飯を食べて家に帰ってパソコンでPVとMVを見る部屋を暗くしてお気に入りの紅茶を入れて1人だけのライブ鑑賞若い頃か
つい最近、任天堂スイッチでファミコン用のコントローラーがでたらしいコロナのせいで、もっぱら家で、Youtubeかスイッチしかしていない息子を上手に言う事を聞かせられる、コントローラーが欲しいなと、切実に思ってしまう子供に言う事を聞かせる方法はいく
私の物心着いてからの記憶は似たような家々が並んだ住宅街まだコンビニもスーパーも街には一軒ずつしかなく見上げればいつも青空と白い雲がいた日が暮れるまで公園か路地で遊び夜はTVでアニメを見たりたまに怖いの見たりお菓子はビックリマンチョコかラーメン
ピアノを弾いて届けたい気持ちがあるだけど、弾けるようになる頃にはきっと君はもういないだからお気に入りの歌を歌って君に気持ちが届いて欲しい微かな希望を込めて歌うそんなメロディー・バードギターを弾いて届けたい想いがある一緒にいる時間が長くなれば
21の夏休み馴染みの友人達と覚えたての夜釣りをしに三重の方まで釣りに行った目的地も釣り場所も決めないで当時はまだナビもなく何となく看板を頼りに夜の海を目指し白子港付近を走っていた時夜中のゴミ捨て場に、子犬が2匹餌を漁っていた釣りに来たのに思い
鍵盤の上には見えない設計図が作られていて演者が設計図通りにピアノを弾くと私の胸の1番奥の深い所にある琴線にメロディーが響き、私の野生が目覚めて行く子供のような剥き出しの感情でどれだけ餌を与えられても決して懐かないどれだけ罵声を浴びせられても
シクシクと子供みたいに泣いたのはいつが最後だっただろうか大人になると何故こんなにも泣く機会は無くなってしまうのだろうかきっとこの先に待っている愛する人達との別れの日々が昔の子供時代みたいに私をまた涙で濡らすのだろうけど泣くとスッキリする泣い
惰眠を貪りいつも寝たふりをする起きているのだけどまだ頭が上手く働かない目を閉じればいつでもどこでも寝れてしまう寝疲れしてるのかもしれないさらに眠気がゆっくりとやってくるたまにお腹がゆるい日は何だか起きていても眠気がとれない沢山布団で寝れたら
綺麗な人は元々生まれついてのものもあるけど綺麗でいるように見えない所で頑張っている ついついその綺麗さに時間も忘れて見惚れていたいけれどあんまりジロジロみているとただの痛い人になってしまうふしだらな考えしかもっていないから綺麗な人とはちゃ
1つの事を継続してやって行く中々誰にとっても難しいだいたい1ヶ月続けばいい方で最初の目標は3ヶ月続ける事だ色々とやり方を工夫しないと長い期間やり続ける事は難しいからそこを工夫することがその人の才能なのかもしれないすぐに飽きて違う事がしたくなる
今年72になる父と実家の近所の床屋へ行った父はタバコの吸いすぎで肺気腫になっていてちょっと歩くだけでも息苦しそうだ安い床屋は券売機で券を買い買った順に椅子に並んで座る息苦しそうな父の代わりに椅子に座って順番を待ついよいよ1番目の椅子になったの
誰かを好きになる事は簡単だけど諦め切れないほどに誰かを好きになる事はなかった物わかりのいい大人しい子供時代だったかしこいと言えば聞こえはいいけれどただ、臆病でずる賢い子供だった愛するよりも愛されたかった見返りのない愛はもてれなかった自分を大
もう気づけば、30年近く昔家の近所のカラオケボックスに友達4、5人で初めて行ったまだ、歌える歌もあまりないのに当時はレーザーカラオケで選曲する度にレーザーディスクが入れ替わり初めて見る機械は大人の世界の入り口みたいでちょっとだけ、大人になれた気
他人が仕事もしないでサボっているのを見ると何だか腹が立ってくる自分もやる事なくて暇な時もあるくせに他人が暇だと許せない上司はいつも暇そうにしてるくせに人がたまにサボってると気に入らないらしい気持ちはよく分かるが自分が1番忙しいと思ってるのが
500くらい作った頃に丁度リズムができましてんいいのか悪いのかは分かりませんが自分にしっくりとくる、リズムができた運命数は9だけれど使命数は4なんだって4の人の使命は継続する事みたいとりあえず、継続する事が私の使命話は変わって若い頃から有名人にな
カバラ数秘術だと私の運命数は9ナンバーナイン009が好きだったのはそのせいか!!!親のせいにするのはちょっと心苦しいが 何処か浮世離れしていますきっと、人間果汁は10%も入っていないレモンやカボスと一緒ね3の数字も好きなんです3に3をかけれるくらい好
マエストロの指揮が終わりオーケストラのメンバーが楽器を置いて観客に向かって一斉に頭を下げる観客席は全員スタンディングオベーションコンサートホール全体を照明と熱気が美しく包み込む5月の陽の光に照らされた美しい新緑達も、全てがスタンディングオベ
休日の早朝の公園の駐車場車を止めて散歩をする少し雨がぱらついている傘をさす人はまだいない桜もすっかり記憶から消え去り若々しく緑色した木々を見ながら風が吹いていないから雨粒を落とす時だけ少し葉が揺れメトロノームのように何かの鳥が一定のリズムで
あなたの瞳の中に何とかして入りこみたいそんな願望を悟られないようにあなたの前では戯けて笑う運命の赤い糸が私の左手には見えたけれどあなたの糸と結ばれる予感がまだないあなたの心に入り込むために私は何をすればいいのか行ったり来たり、まるで迷子のよ
長い修行みたいな1週間も今日1日で終わると思うと疲れきった体から何だか不思議な力が湧いてくる彼女もいない独り身だけど毎週末は友達とデートあっちの趣味はないけれどそっちの趣味友達仕事の話しながらもそっちのお店どこに行こうかファミレスでご飯食べな
自分の事は誰よりも1番分かっているようで分かっていない客観的にみているのはいつも自分以外の誰かだ色んな顔を持っている人によって顔を使い分ける客観的に見ているのはいつも自分以外の誰かだ自分以外の人で何かと鼻についてしまう部分が実は自分自身を映
いつも思い知らされる私はいつも言葉が足りないそれはきっと私の想いが足りないからだいつも自己満足で終わってしまう相手の事を想っているようで実はそこまで想っていない結局は自分の事だけしか思っていない100%で表すならばきっとよくて70%くらい丁度地球