承認欲求までお金で買える時代になった仕事もプライベートも上手くいっていないならせめてSNSの世界だけでもいけてる自分になりたいよねキャッシュレスの時代になって地上から現金が居なくなってしまうらしいからやはり残されるものは信用だけみたいですいつ

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いつの間にか気がついたら、ひねくれたメガネで世の中を見るようになってしまっていた　眩しい太陽みたいな奴を見るとつい、舌打ちしたくなってしまう一生懸命頑張ってるのは、尊敬するだからって、お前も一生懸命やれと押しつけてくるのは、どうなんだろうか

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　だったらさっさとあきらめて僕が一歩動けばいいだけだったのにそんな、単純な事が腹におちるまで四半世紀もかかってしまったんだけどそれでもやっぱり不意にたまに子供時代の万能感がやってきたりするもんだから、中々人生は、分かっていたって、思うように

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自分より、出世をしている同期を見てしまうと私の心が、ザワザワと音もしないで、騒ぎだしてきてしまうたいてい、そんな時は、自分の体調があんまり良くない時だから今日は早目に仕事を終えて、家に真っ直ぐ帰って寝ちゃいましょう通勤途中で、ついつい若い人

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つまらない毎日が続くそれは、何も事件の起きない1日が、無事に終わるという事であって本当は、とても素晴らしい1日だったとも、言ってみてもいいかもしれないそれなりに何か出来事はあったんだけど毎日のルーティン通りに1日が終わってしまうと、よっぽどじ

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夜空を見上げ星を数えて人工衛星から歌が流れてくるまで流れ星はもう行ってしまった待ってるだけでは、タイミングは合わない遥か遥か彼方からやって来た偶然は1ミリも動かずにそばにいる遠回りに選び直したら、きっとすぐ会える考えすぎないで、目を閉じてし

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川の字になって布団で眠れる生活は世界で1番幸せな時間だ子供達が大きくなってしまえばもう一緒に寝てくれないから人生の中で、幸せな川の字の期間はあまり沢山は、残されていないお互いに足を乗せてみたり手をつないでみたり、トントンしてみたり抱きしめて

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小さい頃身体があまり丈夫ではなくよく熱をだして寝ている時があった心配性の母は、　自分のご飯すらちゃんと食べられずつきっきりで看病をしてくれた自分の身体のことよりも子供の身体を優先してくれる姿にただ感謝の気持ちしかなかったいつも楽観的で、マイ

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遥か遥か大昔　土星は太陽みたいに明るかったらしい大昔の人々の一部は土星を太陽として崇めていた時代もあったとか、なかったとか。太陽から数えて６番目の惑星で1週間で数えても６番目の曜日土星と悪魔は、切ってもきれない関係性で6（む）しできませんねそ

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諦めたい事がある。頭では分かっているんだけど心がついてきてくれない例えるなら、もうちょっとでゴールできそうなんだけどトボトボと、牛歩戦術を使って、心だけが、中々ゴールテープの所まで来てくれないタイミングも大切だ。心が、まだ追いついてくれない

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この世に生まれてきたのは誰のせいだろうか？神様のせい？父のせい？母のせい？運命のせい？前世の業のせい？少なくとも、死んでみないと真相はわからないからこればっかりは、自分のせいではないような気がするたいていの人は何か出来事が起きた時に　すぐに

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今日も何処かで誰かが誰かの心を傷つける例えば、学校の教室で例えば、会社の事務室で。どんな状況だったとしても簡単に人の心を傷つけてはいけないどんな状況だったとしても簡単に人を殴ってはいけないのと一緒だ無意識のうちに人を殴っている身体の痛みは、

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世の中の夫婦で不倫をしている割合は何%ぐらいなんだろうかハッキリと答えられるはずもないからあくまでも推定だろうけれどお互いに好きになって家族になるけれど家族になると、毎日が生活になってしまう恋愛感情は、お互いに、あの感動的な結婚式をした、あ

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朝から晩まで働いて疲れた体を早く休めたいけれど今日もまだ帰れない私が家に帰ってしまうとすぐに子供達に注意をしてしまって家の空気が悪くなってしまうらしい綺麗な部屋でゆっくりしたいだけなのに片付けられていないおもちゃ達のせいでガチャガチャとした

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今日も朝早くから、夜遅くまで働いて私の仕事は、ご機嫌鳥自由に飛ぶ事は許されていない私のお役目は、ご機嫌をとる事だけ。だから私の仕事は、ご機嫌鳥今日も朝早くから職場について上司の、独り言なのか、こちらに話しかけているのか、よく分からない言葉に

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他人から見たら、とても困難な状況なのに、平然としている人がいる例えば、無人島に1人取り残されたとして、そんな過酷な状況下でも1人ぼっちなんて気にせず、毎日を楽しんでる人もいるそれとは真逆で、他人から見たらとても恵まれた状況なのに、不満そうな人

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下の子が7歳になったら神社にお札を返しに行かないといけないまだまだ先の事だと思っていたのにもう、来月には返しに行けてしまう神様から預からせて頂いている子どもだけど大切に育てられているだろうか最近はグズってばかりで言う事聞かないからこちらもす

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生まれて初めて、女性と手をつないだのは２０歳前後くらいだったような気がする寒い冬の真夜中に小さく冷たい手を抱きしめたあれから20年以上経つけれど、最近はもっぱら、子ども達と手をつなぐ柔らかく小さな小さな手は叶うなら、いつまでもつないでいたい今

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寂しがりやなくせして、基本、人嫌い噂好きのくせして、自分の事には秘密主義すぐに論破しては、マウントをとってくるすごく親切な人なんだけど、いつも毒舌いつも自分の話しかしない、常に人の話も、いつの間にか自分話に持ち込んでいる自分の問題なのに、い

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スマホの中でも、地下鉄のポスターでも世の至る所で、広告を見かける幸いなのか、不幸なのかは、今はまだ分からないが転職をした事がない仕事を始めて、10年くらいは、ずっと辞める事しか考えていなかったけれど、転職したかったけれど、何の仕事をすればいい

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アメリカやヨーロッパの映画の中でオフィスのデスクの上には必ずと言っていいほど家族写真が飾ってあるまだ若い頃は、映画の中の家族写真を見てもそれは、日本じゃなくて、外国人だから、家族写真を飾るのであって、日本人は、誰も飾らないだろうと思ってた。

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人生と言う名の一本道は一人一人、それぞれ皆違っている道が違うから、たどり着く場所も違い見えてる景色も違うから話が合いそうで、中々合わない。人生と言う名の一本道は不思議なもので、近道をしようとすれば遠回りになり遠回りをしようとすれば近道になる

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いつも他人が怖かった誰かが怒るのを見るのが苦痛だったその人の側にいるだけで、こちらも気持ちが不安定になってきてしまうから頼まれもしないのに、いつも、勝手に機嫌をとってしまう気が弱いから、思ってる事は大抵言えないし、いい人に思われたいが為、嫌

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僕たちは何も持たずに生まれてくる裸の身体と裸のこころだけを持って。切られたばかりの臍の緒は乳白色でぷにぷにしていて地球上では滅多に見られないものだから何よりも大切な贈り物の証拠なんだ使いきれない程の大金持ちも名品コレクターの大切なコレクショ

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知りすぎてしまう事は必ずしも幸せな事でもないかもしれない大切な事だけを、知っていれば本当はいいのかもしれない例えば好きな女の子ができた時にその子の全てを知りたくなってしまうでも、知れば知るほど、イメージとかけ離れた本当の彼女を知ってしまい恋

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いちばん綺麗だった、あの頃に裸になって、一緒に結んだ蝶々結びお互いの赤い糸を、ほどけないように強く強く結びあった。歳を重ねれば重ねるほどに自分の事ばかり主張するようになり結び目が段々と、ほどけてきてしまっていて今じゃすっかり、片結び。いつも

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小さい頃に憧れた夢は大人になると、いつの間にか見なくなってしまう夢は真夜中、寝ている間にベッドから飛び出して夜空に浮かぶ星の１つになっていたから都会では見ることができないけれど、沢山の夢が夜空を煌めかせている小さい頃に憧れたままの純粋な夢達

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大切なものは見えないようになっているそれは見える物ではなくて、感じるものだからそして、それを感じるのは心だから勉強ができなくてお金持ちでもないけど優しくもなければ思いやりもあんまりないけど無いものねだりばかりするわりに、あんまり何にも、持っ

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見ない方がいい半分以上は叶わないと決まってるから見ない方がいい自分の実力を知って傷ついてしまうだけだから生まれた場所は誰も選べない叶えられる事も１つも選べない生まれた時から運命は決まってる叶えたい夢ほど、叶えられない事だけは心から叶えたいも

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