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日記一覧

ワルシャワの秋
2010年07月18日11:01

今日は帰りが遅くなるので、早めにUP。。。ピアノの難曲数あれど、最高峰の難しさを誇る(?)のがリゲティの練習曲集だろうと思う。ジェルジー・リゲティ(1923〜2006)はハンガリーの作曲家。不毛な現代音楽ではなく、何かを感じさせてくれる音楽を書いたという

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さすがに30枚もあると一気に聴くのは難しい。とはいえ、とりあえず一通りは聴いただろうか。ジャズ・シンガー、ジュリー・ロンドンのアルバムの話。白人系ジャズ・シンガーを代表するひとりで、50年代半ばから60年代末まで一線で活躍していた。その間にリバテ

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平日夜のコンサートは久しぶりだ。今年新装オープンとなった銀座のYAMAHAホール。改築前、ずいぶん昔に行ったことがあるが、よく覚えていない。。。今夜は「三浦友理枝&遠藤真理デュオ・リサイタル」と銘打ったコンサート。ピアノとチェロのデュオである。ま

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昨晩、ピーター・ハミルのソロ公演4daysのうち、3日目に行ってきた。場所は新宿のピットイン。今回は4日間全てテーマが異なる。3日目の今日はヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレイター(Van Der Graaf Generator、略してVDGG)の曲のみを演奏ということになって

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語りかける風景@Bunkamura
2010年07月09日23:27

またも会期ギリギリ、Bunkamuraで開催中の「語りかける風景」と題された展覧会に行ってきた。ここは金曜の夜に行くのが恒例になってしまった。夜は空いていてゆっくり観られるのだが、会期末ということもあってか、雨だというのに結構混んでいた。タイトルど

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岸辺の旅
2010年07月08日23:30

湯本香樹実(ゆもと・かずみ)という作家をご存じだろうか。少し前に酒井駒子の素晴らしい絵を得た『くまとやまねこ』というベストセラーになった絵本の原作者といえば、おわかりになる人も多いだろう。彼女の新作がつい最近刊行された。『岸辺の旅』という本だ

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超大人買い
2010年07月07日22:40

ローリング・ストーンズの70年代以降のアルバムを集めたBOX(\38,000)は諦めた。考えてみればビートルズのBOXも結局買わなかった。ぶっちゃけた話、ストーンズやビートルズに対する思い入れはその程度のものだということだろう。で、とんでもない大人買いをし

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三鷹駅前のビルの中にある三鷹市美術ギャラリーで「ミュシャ展」観てきた。会期ギリギリ、どころか今日が最終日。。。アルフォンス・ミュシャ、アールヌーヴォーの画家として、美女を描いたポスター画で知られる。かつてはクラシックのLPのジャケットによく使

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しかし、よく組んだなと改めて思う。ヴァイオリンの川久保賜紀、チェロの遠藤真理、そしてピアノの三浦友理枝。この三人がトリオを組んで、今年ツアーに出ている。いずれも若手実力派という位置付けだ。それぞれ雰囲気の異なる美貌を誇り、ヴィジュアル的にも

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今日はぐいりぃ家イチオシのピアニスト三浦友理枝嬢のリサイタル。久しぶりのコンサートだ。きっちりしたコンサートとしてはラ・フォル・ジュルネ以来だし、フルサイズのものととなると、4月の半ば以来ということになる。このときも友理枝嬢だったな。。。場

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何を隠そう、って隠してないけど、伊藤若冲のファンである。豪華絢爛極彩色の肉筆画は観る者の心を捉えて放さない。『動植綵絵』30幅はいずれもが洋の東西を問わず至高の美術作品であることに疑いの余地はない。若冲というと、やはり色彩的な作品に注目が集ま

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夜行観覧車
2010年06月22日22:39

『告白』に続いて『夜行観覧車』読了。デビュー作と最新作を続けて読んだことになるが、湊かなえという作家はすごい、という印象だ。現在三作目の『贖罪』を読んでいるが、読者を引き込む筆力には恐れ入る。『夜行観覧車』はそれまでの一人称叙述型ではなく、

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フランスの若手ピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サールの新譜がリリースされた。アルバムとしては通算5枚目にあたる。今回も国内盤でのリリースはないが、輸入元が帯を付けている。日本ではほとんど知られていないが、すごいピアニストだ。1988年生まれという

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ちょっと前の話になるが…。ベートーヴェンのピアノ・ソナタが聴きたくなった。どうせだからメジューエワのCDでも買うか、とショップに出かけた。聴きたかったのは『月光』『テンペスト』『告別』で、見てみたら全部異なるCDに収録されているではないか。え〜

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腰の痛みと『告白』
2010年06月14日22:36

朝、顔を洗っているときにやってしまった。。。腰にビキッと電気が走ったと感じた瞬間、しまったと思う間もなく、身動きが取れなくなった。結局、休みを取らざるを得なかった。もったいない休みだ。。。というわけで、読もうと思っていた本を一気に読んでしま

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ロシアの妖精アリーナ・イブラギモヴァは注目のヴァイオリニストだ。美人だろうがチャーミングだろうが、そんなのはどうでもいい(いや、どうでもよくはないのだが…)。とにかく音が素晴らしい。単に透き通っているというのではなく、弦を弓で擦っているという

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この作曲家の演奏だったらこの人だよな、というようなものがあると思う。たとえば私の場合、マーラーならやっぱりバーンスタインだろうとか、ショパンは断然フランソワだねとか、バッハのフルート曲ならニコレで決まりとか、まあ決定番的な演奏家がいる。もち

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憂国の四士
2010年05月30日22:34

UKのファーストアルバムの邦題である。いいか悪いかはともかく、いい得て妙、というタイトルだと思う。おそらくUKと憂国を引っ掛けたのだろうが、リリースされた78年という時代はロック界にとってまさしく憂国だったと言えるだろう。パンクやニューウェイ

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なんと、特選盤とな
2010年05月24日22:38

先月リリースされた三浦友理枝嬢の新譜『24のプレリュード』がレコード芸術誌6月号の特選盤に選ばれた。めでたいことである。高評価されたことは素直に喜んでいいのではないかと思う。クラシック専門のレコード芸術誌はクロスレビュー方式を採っている。評者

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バラ、ばら、薔薇…
2010年05月22日22:36

今日はとりあえず、たぬ〜の調子も見ながら、深大寺まで行って蕎麦を食べ、もちろんお参りをして、植物公園を散策した。深大寺の蕎麦は名物なのだが、店によってバラつきが多い。ガッカリする店も少なくないのは問題だと思う。オススメは山門からはちょっと離

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ブリティッシュ・ロックの名盤というと必ず挙げられるものがある。ウィッシュボーン・アッシュ、72年の名作『百眼の巨人アーガス』だ。この時期ウィッシュボーン・アッシュは「世界で最も美しい音を出すロックバンド」と称されていた。確かに繊細で劇的なツイ

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今日のネタはこれで決まり。毎年これだ。。。マーラーの命日である。今年が没後99年。ちなみに、生誕150年でもある。今でこそマーラーは人気作曲家としてCDの数も多いし、コンサートで取り上げられる機会も多い。作曲家としては不遇だったマーラーが「やがて

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今日は東京ビッグサイトに出かけてきた。昨日と今日の二日間、デザインフェスタが開かれているのだ。有名無名問わず国内外の大勢のアーティストがめいめいブースを出すという大イベントだ。初めて行ってみた。それまでこういうイベントがあること自体知らなか

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では、本日二本目の日記。。。タイフェスの帰りにタワレコ渋谷にて三浦友理枝嬢のインストア・イベント。ショパンの24の前奏曲を中心にした新譜は最近の好調ぶりを十分に窺わせる好盤である。クリスタルのような美音と鳴りのいい低音が凛とした個性となってい

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今日の日記は二本立て。まずは一本目。今年で何回目になるのだろうか。この時期恒例のタイ・フェスティバル(略してタイフェス)。代々木公園の一角を使用した一大イベントだ。タイ料理店や民芸品の店が軒を連ねる。年々人手が多くなっているような印象だ。盛況

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レンピッカ展@Bunkamura
2010年05月08日22:41

Bunkamuraで「タマラ・ド・レンピッカ展」を観てきた。明日5月9日までだから、今回も会期ギリギリになってしまった。タマラ・ド・レンピッカ、ポーランド生まれの女流画家。激動の20世紀を生きた奔放な女性。写真を見る限り、女優と見紛うばかりのとても綺麗

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今日は1日、国際フォーラムで開催中のクラシックの大イベント、ラ・フォル・ジュルネを楽しんできた。たぬ〜は結構元気だった。コンサート3本と、無料イベント1本。いくらプログラムが短いとはいえ、結構ハードだ。【リーズ・ドゥ・ラ・サール@ホールD7】

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久しぶりのライヴ。コンサートはともかく、ライヴとしては1月以来だ。そのときも今日と同じ音や金時にてWAWAWAWAのライヴだった。今回はレコ発ライヴである。ずいぶん前に録音したのだが、ようやく陽の目を見る。ずいぶん待ったな〜。それでも、リリースされ

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新しい家族が増えた
2010年04月28日23:19

今日新しい家族が増えた。本当は昨日だったのだが、たぬ〜の手術があったため、到着を一日遅らせてもらった。人魚さんに妹ができたということだね。少女主義的水彩画家たま女史の新作。それこそできたてのホヤホヤ。ちなみに、できたてのホヤホヤとは海産物の

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今回も麗しいジャケットでごじゃりまする。三浦友理枝嬢の4枚目のアルバムがリリースされた。メインを24の前奏曲に据えたショパン作品集。24の前奏曲は昨年のせんくら、そして先週のリサイタルで聴いている。CDの印象もライヴそのままと言ってもいい。音の粒

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