早いものでもう最終日。荷物を持ってチェックアウト。旅の終わり、淋しさを感じる瞬間でもある。駅のロッカーに荷物を預け、駅構内のキリンシティへ。仙台まで来てキリンシティかよ、と思わなくもないが、軽く朝を食べるにはちょうどいい。で、ついビールを飲
せんくら2日目はコンサートはなし。初企画の演奏家を交えてのトークというプログラム。事前に往復はがきでの応募制だったので、抽選に漏れたらどうしよう、とドキドキしてしまった。ナビゲーターは音楽評論家の奥田佳道氏。こういうトークはナビゲーターによ
とうとう仙台クラシックフェスティバル2011、略称せんくらも終わってしまい、気が抜けた感じ。楽しかったという思いと一抹の淋しさ、この玄妙な感覚もまたオツなものである。まずは、震災後の大変な状況の中、開催に向けてご尽力された関係者の皆さま、ほとん
せんくらも今日が最終日。早いな〜。昨日のトークは思いのほか楽しかった。今日はコンサート3本の予定。皆さまも良い日曜をお過ごしください。
今日の仙台は雲は多いけどいい天気。いい1日になるといいね。昨日は友理枝ちゃんも真理ちゃんも良かったぞ。今日はコンサートは無しでトークのみの予定。では、皆さまも良い土曜日を!
ペッテション、ヴェレス、と続いたシンフォニー・シリーズ、次にはさて、何が来るのか?ということで、今日はこの人。。。ダリウス・ミヨーという作曲家をご存じの方は多いだろう。ペッテションやヴェレスに比べたらメジャーな作曲家である。20世紀を代表する
エゴン・ヴェレス(Egon Wellesz、1885〜1975)という作曲家をご存じだろうか。オーストリアの作曲家だが、ユダヤ人ということもあって、イギリスに移住し、そこで活動した。9曲の交響曲を残した名実ともにシンフォニストである。オーストリア人と生年を見てピ
昨日と打って変わって、今日は凄絶なライヴ。英国プログレッシヴ・ロック界の奥座敷ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイター(VDGG)のリーダーにして、孤高のシンガー、ピーター・ハミル。日本での一般的な認知度の低さが信じられないほど、海外ではカリスマ的存
昨日の台風はすごかった。過ぎ去ってみればちょっと秋めいたいい天気。だったのだが午後からは雲行きが怪しくなった。さて、今夜は国際フォーラムCホールにて西村由紀江のコンサート。ニューエイジ系のコンポーザー・ピアニストとしてデビューして今年で25周
ペッテション(Pettersson)という作曲家をご存じだろうか。グスタフ・アラン・ペッテション(1911〜1980)、スウェーデンの作曲家である。マーラーの亡くなった年に生まれているので、今年が生誕100年ということになる。ちなみに、誕生日は昨日9月19日とのこと。
二週続けて上野。今日は東京文化会館小ホールにて、菊池洋子(ピアノ)&南紫音(ヴァイオリン)のデュオ・リサイタル。「オシャレな音楽会」というわりには硬派なプログラミング。01.ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調02.ラヴェル:ソナチネ(pf solo)03
ちょっと感動したことがある。この前の土曜、新進のフルーティスト上野由恵嬢のコンサートに行った。コンサート自体が良いものであったのは日記に書いたとおり。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1773350786&owner_id=3696995実はこのとき珍しくアンケートを
今日は蒸し暑かったね。疲れているせいもあってか、結構こたえた。。。さて、今日は新進のフルーティスト上野由恵嬢のリサイタル。「フルート音楽日誌」と題したリサイタルで今年で4回目になるのだそうだ。場所は上野の森美術館。上野の上野の森美術館で上野
悩みなんてない、と昨日の日記に書いておきながら悩んでいる話題で恐縮である。もっともおいらの悩みなんてたかが知れている。ミャスコフスキーという作曲家をご存じだろうか。ロシア(ソ連)の人で、あのプロコフィエフとは生涯の親友だったという。何より知ら
CD時代になってから、初めて自主的にこの曲のCDを買ったかもしれない。ベートーヴェンの『運命』である。LP時代にはカルロス・クライバー&ウィーン・フィルの盤を持っていた。これはいまだに名演だと思うが、逆にこれさえあればいいやと思えてしまうような代
今日は知り合いの方との食事会。というか飲み会?というわけで、帰りが遅くなるので早めに日記をUP。グスターボ・ドゥダメルという指揮者をご存じだろうか。1981年ベネズエラ生まれの若い指揮者である。彼が近々ブルックナーの9番にシベリウスの2番にニール
マーラーの交響曲第3番、実際のコンサートで演奏されることは少ない部類に入る。それもそうだ。この交響曲、効率がよくない。まず、演奏時間が100分ほどかかる。第1楽章だけで35分くらいだから、まずこれで通常の交響曲の1曲ぶんである。全6楽章のうち、
カール・ニールセンという作曲家をご存じだろうか。フィンランドのシベリウスと同年生まれのデンマークの作曲家である。ロマン派終焉後の有数のシンフォニストという点で共通している。もっとも、シベリウスに比べるとずっとマイナーだが…。交響曲第4番『不
たぶんタイトルだけを見たのならこの本を手に取ることはなかったろうと思う。『芸術家たちの秘めた恋』 集英社文庫7月の新刊で、平積みになっていたのだ。で、ふと目に入ったのだ。「あれ? メンデルスゾーンじゃないか?」タイトルよりも先に表紙の肖像画
今日の帰りの電車の中で隣に座った母親と息子。少年はおそらく小学生の低学年くらいだろうか。どういうきっかけでそういう話になったのかわからないが、「兄妹は結婚できないの?」なんていう話をしていた。お母さんは「家族はできないんだよ」と答えていた。
今日は「フルート界のニューヒロイン」上野由恵嬢のインストア・イベント。デビューCD発売にちなんだミニ・コンサート。フルートの華麗な技巧と響きが満載の『オペラ・ファンタジー』と現代作曲家イサン・ユンの作品集『歌楽』という陽と陰とも言うべき対照的
4月以来のTrinite(トリニテ)のライヴ。場所は前回と同じ、渋谷の公園通りクラシックス。ここでライヴが行なわれるようになって行きやすくなった。Triniteとはアウラのアレンジャーでもあるshezooさんのユニット。編成がユニークである。・shezoo:ピアノ・壷
きちんと整理されていないのがいちばんの原因と思うが、うちにはなんのCDがあってなんのCDがないのかすぐには判断つかないことがある。LPで持っていたものと混同してしまうと、ますますわからなくなる。持っていたはずなのに、と思っていたのだが実はなかった
プログラムを見ただけで、お腹いっぱいになってしまいそうな2daysだった。19日(金)の夜にサントリー・ホール、20日(土)の昼にみなとみらい大ホール。梅田俊明指揮、読売日本交響楽団による三大協奏曲のコンサート。プログラムは全く同じ。01.メンデルスゾー
今日も昨日に引き続き、三大協奏曲のコンサートだったのだが、その後にもう一本コンサートがあった。三大協奏曲については後日改めて書くとして、今日はそのもう一本の方を…。桐朋音大在学中のヴァイオリニスト南紫音(みなみ・しおん)嬢のリサイタル。今年1
たったひとつの冴えたやりかた、これを見てピンと来た人は本好きかSF好きか、もちろんその両方ということだろう。作者はジェイムズ・ティプトリー・ジュニア。実は女流作家である。私はあまりSFを読む方ではないのだが、好きな作家である。この人の新刊がずい
今日はみなとみらいホールにてイリーナ・メジューエワのピアノ・リサイタル。大きなホールでリサイタルを聴くのは好きではないのだが、だからといってチケットを取るのをやめるというほどのものではない。メジューエワもなかなか聴けそうで聴けないので、機会
アマリア・ロドリゲス(Amalia Rodrigues)という歌手をご存じだろうか。名前は聞いたことがある、という人は多いのではないだろうか。ファドの女王と言われる名歌手である。ファドとはポルトガルの民俗歌曲のようなものである。フランスでいえばシャンソン、イ
今週突然行くことになった、というか今週になるまで知らなかったのだが、タワレコ渋谷のインストア・イベントに行ってきた。下御領瑶(しもごりょう・よう)という若手ヴァイオリニスト。タワレコ先行発売のデビュー・アルバム『エミスフェール』を何度か聴いた