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日記一覧
- 2019年11月 15日（金） ドイッチェオーパー・アム・ライン（デュイスブルク） 「ジークフリート」
- 2019年11月26日18:50
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14日は私は1日お休み。デュイスブルグのホテル・コンティからエッセンのシェラトン・エッセンに移動。午後4時にメルカトールハレの下のCITYPALAISのカレー・ウント・バーCurry & BarでF氏と待ち合わせる。私は4時少し前に到着しランチ・メニューのヴィーナー
- 2019年11月 13日（水） ドイッチェオーパー・アム・ライン（デュイスブルク） 「ワルキューレ」
- 2019年11月21日22:02
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演出 ディートリッヒ・W・ヒルスドルフ、共同演出者 ドーリアン・ドレーアー、舞台美術 ディーター・リヒター、衣装 レナーテ・シュミッツァー、照明 フォルカー・ヴァインハルト、ドラマトゥルギー ベルンハルト・F・ローゲス。指揮 アクセル・コーバ
- 2019年11月 12日（火） ドイッチェオーパー・アム・ライン（デュイスブルク） 「ラインの黄金」
- 2019年11月19日02:54
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勝手知ったるデュイスブルグと言ったら言い過ぎだが、5月のコンツェルタントの「リング」の時に少しは劇場近辺の食糧事情と言うのも分かったので、同宿のF氏（氏はデュイスブルクは初めて）と待ち合わせ、メルカトール・ハレのある建物の1階にある中華料理店
- 2019年11月11日（月） デュイスブルクへ
- 2019年11月15日21:12
今年の5月23日から6月2日までのドイッチェ・オーパー・アム・ラインの「リング・チクルス」デュイスブルク公演は「水害」のために演奏会形式に変更になってしまった。しかし11月12日から再度公演があると言うのでその時チケットをこの11月のものに交換しても
- 2019年10月28日（月） ベルリンから帰国
- 2019年11月15日21:00
午前中はショッピングをし（ただし何も買わず、KDBの6階で魚料理を食べただけ）、シェラトンを午後2時ころチェック・アウト。Uバーンのノレンドルフプラッツ駅手前のオーガニックフード専門スーパーの「Alnatura Super Natur Markt」でエスプレッソの豆1�圓�
- 2019年10月28日（月） ベルリンから帰国
- 2019年11月15日20:00
午前中はショッピングをし（ただし何も買わず、KaDeBeの6階で魚料理を食べただけ）、シェラトンを午後2時ころチェック・アウト。Uバーンのノレンドルフプラッツ駅手前のオーガニックフード専門スーパーの「Alnatura Super Natur Markt」でエスプレッソの豆1��
- 2019年10月24日（木） プラハ国民劇場 「売られた花嫁」
- 2019年11月15日19:16
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自分の乗る車両がホームのどのあたりに停まるのかは通常プラットホームの掲示板に掲示されている。その為ホームが変わると困るのだが、ウィーン・ハウプトバーンホーフのホームの案内板が進化していた。しかしながらこの日の情報は残念ながら正確でなかった。
- 2019年10月22日（火） ゲルトナー広場の市立劇場 「メサイア」
- 2019年11月14日19:25
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この何年かヨーロッパでは有名なオラトリオや宗教曲をオペラ仕立てで上演することがある。私もレーゲンスブルクで「ロ短調ミサ」を観たことがあるが、このゲオルク・フリードリッヒ・ヘンデルの「メサイア」が「Messias」と言うタイトルで上演されると言うの
- 2019年10月21日（月） バイエルン州立劇場 「カール5世」
- 2019年11月14日18:52
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少し早く起き、オルデンブルク08:35のREで10:38ハノーファー中央駅発。ここで11:01発のICE787でミュンヒェン中央駅15:35着。U4に乗り換えアラベラ・パーク下車。ミュンヘンでよく利用している「ウェスティン・グランド・ミュンヒェン」にチェック・イン。今宵
- 2019年１0月20日（日） オルデンブルク 「神々の黄昏」
- 2019年11月12日22:39
朝06:30に食事をとり、フランクフルト中央駅07:26発のRE4504で08:49フルダ着。ここで09:04発のICE886に乗り換え10:56ハノーファー着。11:20発のREで13:23オルデンブルク着。オルデンブルクはかなり不便だ。オルデンブルクに着くと雨が降り出した。今回泊るエ
- 2019年10月19日（土） オーパー・フランクフルト 「3つの短いオペラ」
- 2019年11月12日05:53
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もともと昨日の「マノン・レスコー」と今日の「3つの短いオペラ」は積極的に観ようと思ったわけではなかった。とれた航空券の出発日とオルデンブルクの「神々の黄昏」の間が2日間あり、フランクフルト空港に到着するチケットだったこと、そしてこの期間魅力的
- 2019年10月18日（金） オーパー・フランクフルト 「マノン・レスコー」
- 2019年11月12日05:51
Uバーンに1駅乗って息せき切って劇場に駆けつける。何とか19:30の開演に間に合った。今日の席は2. Rang Seite Rechts 1列目52番。通路から2番目。同じカテゴリーVの2. Rang Seite 1列目の2-10及51-59は舞台端から直角に並んでいる席なので見にくい。ただし10
- 2019年10月18日（金） ヨーロッパへ
- 2019年11月11日10:21
スメタナは素晴らしいオペラ作曲者なのだが近年上演の機会が少ない。しかし今年に入って「売られた花嫁」はミュンヒェンなどでドイツ語上演がなされ、徐々に上演機会が増えて来ているのはうれしい。一方、私がスメタナの最高傑作だと思っている「ダリボー」は
- 2019年 9月２3日（月） ホノルルへ
- 2019年11月08日17:26
ユナイテッド航空の「１K」レベルをキープするためには年間10万マイル飛び、かつユナイテッド航空便に4区間乗らねばならない。ところが今年は未だ3区間しか搭乗していない。したがってもう1区間飛ぶ必要がある。しかしながらユナイテッドは東京以遠のアジア線
- 2019年 8月19日（月） インチョン経由で帰国
- 2019年11月08日00:09
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今日は16:45発のOZ532でヴェネツィア・テッセラ空港（いわゆるマルコ・ポーロ国際空港）からインチョン経由で東京に戻る。午前中はふらふらとメストレの繁華なフェレット広場あたりまで歩いてからホテルに引き返したが、途中で面白いトラムに出くわした。線路
- 2019年 8月17日（土） ヴェネツィアへ移動
- 2019年11月06日21:56
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現在ペーザロからローマへ行くのは案外面倒だし、時間がかかる。そこで今回はAsianaの仁川行き直行便のあるヴェネツィアから帰国することにした。当初ペーザロ発09:19のICに乗ろうと思っていたが、チケットの購入が遅れ完売となってしまった。そこで少し早い
- 2019年 8月16日（金） ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル「ひどい誤解」
- 2019年11月06日19:40
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演出 モーシェ・ライザーおよびパトリス・コーリエ、舞台美術 Christian Fenouiliat、衣装 アゴスティーノ・カヴァルカ、照明 クリストフ・フォレイ。指揮 カルロ・リッツィ。配役 エルネスティーナ テレーザ・イエルヴォリーノ、ガンベロット パオロ
- 2019年 8月15日（木） ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル「デメートリオとポリービオ」
- 2019年11月03日17:52
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演出 ダヴィデ・リヴェルモレ、修正演出 アレッサンドラ・プレモーリ、舞台美術及び衣装 アッカデミア・ディ・ベッレ・アルティ・ディ・ウルビーノ、照明 ニコラス・ボヴィー。指揮 パオロ・アッリヴァベーニ。 配役 デメートリオ フアン・フランシス
