演出　ゲッツ・フリードリッヒ、美術・衣装　ゴットフリート・ピルツ、照明　キンモ・ルスケラ、指揮　飯森泰次郎。ジークムント　ステファン・グールド、フンディング　アルベルト・ペーゼンドルファー、ヴォータン　グリア・グリムスレイ、ジークリンデ　ジ

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今日は新国立劇場の「ワルキューレ」のゲネプロ。今回の飯森泰次郎指揮の「ワルキューレ」についてはベルリン州立劇場での「リング」の際にお会いした方からかなり否定的なお話をうかがっていたので、あまり期待せずに新国立劇場に行く。12:30の受付開始前に

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成田17:20発NH815便に搭乗。久しぶりの2人そろっての空の旅である。23:35頃KLIA着。01:00発の最終KLIAエクスプレスで01:28クアラルンプール・セントラル着。列車は想像していたものよりずっと粗末でがっかり。駅で2リンギットほど払い、ブルー・タクシーでシ

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指揮　山下一史、演出　松本重孝、美術　荒田良、衣裳　前岡直子、照明　山口暁。ロメオ　鳥木弥生、ジュリエッタ　光岡暁恵、カペッリオ　所谷直生、テバルド　豊島雄一、ロレンツォ　坂本伸司。管弦楽　東京フィルハーモニー交響楽団。新国立劇場オペラパレ

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2時開演。指揮　ヘスス・ロペス＝コボス、演出　ヴィリー・デッカー、舞台美術　ヴォルフガング・グスマン、照明　ハンス・トェルステデ。トリスタン　ブライアン・レジスター、マルケ王　清水那由太、イゾルデ　横山恵子、クルヴェナール　大沼徹、メロート

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指揮　山下一史、演出　松本重孝、美術　荒田良、衣裳　前岡直子、照明　山口暁。ロメオ　向野由美子、ジュリエッタ　高橋薫子、カペッリオ　安東玄人、テバルド　笛田博昭、ロレンツォ　東原貞彦。管弦楽　東京フィルハーモニー交響楽団。新国立劇場オペラパ

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演出　フランク・カストルフ、舞台装置　アレクサンダー・デニック、衣装　アドリアーナ・ブラガ・ペレツキ、照明　ライナー・カスパー、ビデオ　アンドレアス・ダイナート／ジェンス・クルル、指揮　マレク・ヤノフスキ。ジークフリート　シュテファン・フィ

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ニュルンベルク10:37発のREで11:31バイロイト着。タクシーでビントラッハのベスト・ウエスタン・トランスマール・トラベル・ホテルに向かう。早い到着にもかかわらず、即エアコンつきの部屋に通してくれた。そしてシャトルの手配を頼む。今年から片道ひとり&#

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2016年のロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルは大変素晴らしいものであった。来年は「コリントの包囲」Le siège de Corinthe、「トルヴァルドとドルリスカ」Torvaldo e Dorlisca、そして「La pietra del paragone」と私の全く知らない3作品が上演され

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演出および舞台装置　ダヴィデ・リヴァーモーア、衣装　ジャンルーカ・ファラスキ、ビデオデザイン　D-WOK、照明　ニコラス・ボヴィー、指揮　スペランツァ・スカップッチ。セリム　エルヴィン・シュロット、フィオレッラ　オルガ・ペレチャツコ、ジェローニ

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演出　ダミアーノ・ミキエレット、舞台美術　パオロ・ファンティン、衣装　クラウス・ブルンス、照明　アレッサンドロ・カルレッティ、指揮　ミケーレ・マリオッティ。ウベルト　フォアン・ディエゴ・フローレス、ダグラス　マルコ・ミミカ、ロドリーゴ　マイ

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演出　ダヴィデ・リヴァーモーア、舞台装置および照明　ニコラス・ボヴィー、衣装　ジャンルーカ・ファラスキ、ビデオデザイン　D-WOK、指揮　ヤーダー・ビグナミーニ。バルダッサーレ　アントニーノ・シラクーザ、チーロ　エヴァ・ポドレス、アミーラ　プリ

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フォー・ポインツ・バイ・シェラトンを09:00少し前に出てミラノ・チェントラーレに向かう。今回の旅行時に持ってくるのを忘れてしまったものが2つある。一つはBDプレーヤー、もう一つはベルト。ミラノ駅でベルトを探したのだが、男性用を売っていそうな店がな

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ホテル2階の朝食堂のテラスからアルタを見ながら朝食を楽しむ。ケーブルカー前を通って、上へ上へと登る。ポルタ・サンタゴスティーノからチッタ・アルタに入る。この町の城壁は高さがかなりあり、強固にみえる。左側の壁に沿ってチッタ・バッサを見てさらに

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今回の旅行の直前、友人から「マントヴァに行くならサッビオネータのテアトロ・オリンピアですね」とのメールが来て、初めてこの町の名前を知った。ところがマントヴァ駅近くのFS Piazza Leoniに行くとサッビオネータを通るバス（Viadana行き）は日曜祝日のみ

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10:00ごろドゥカーレ宮殿からスタート。ここはゴンザーガ家の居城。チケット売り場に行くと€6.50が無料となるはずだが、どういうわけか€5.50を取られた。ひょっとするとサン・ジョルジュ城の入場券が含まれていなかったのかもしれない。まずその

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朝09:30ホテルに荷物を預け出発するが、ホテルに戻る前に電話をする約束をしたのでちょっと不安。悪いホテルでなく、評価も高いのだがいつも人がいるわけではない。1泊朝食付€60.00。まずバジリカ前広場の一角にあるインフォメーションに行く。ここでチ

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8月9日（火）ちょっとどじってスカイライナーで成田へ。そして前回と同じ17:25発のTG677便でバンコックに向かう。今年は緊縮財政と妻にいわれており、また別々に行くのでマイルのたまるQクラスのチケットを購入。バンコックまでは2階席。バンコックのラウンジ

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演出・美術　アントニー・マクドナルド、照明　ヴォルフガング・ゲッペル、指揮　佐渡裕。オーベロン　藤木大地、テイターニャ　森谷真理、パック　塩谷南、シーシアス　森雅史、ヒポリタ　清水華澄、ハーミア　クレア・プレスランド、ヘレナ　イーファ・ミス

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日生劇場　2時開演。演出　宮本亜門、装置　ニール・パテル、衣装　前田文子、照明　大島祐夫、指揮　サッシャ・ゲッツェル。アルマヴィーヴァ伯爵　与那城敬、伯爵夫人　増田のり子、ケルビーノ　青木エマ、フィガロ　萩原潤、スザンナ　高橋維、バルトロ　

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13日朝9時ドゥカーレ宮殿へ。予約はしていなかったが5分も待たずにチケットが購入でき、入場。€19.00。ここに入るのはおそらく初めてだろう。サン・マルコのドームが後ろにそびえる中庭を眺め、階段を2階に登る。黄金の階段では天井装飾に圧倒される。

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早めに朝食をとり、チェック・アウトした。このホテル部屋の扉が二重になっている面白い作りで、朝食も良くそして2泊で€137.70と安い。メラーノ駅08:16発のボルツァーノ行き列車に乗った。この列車は新しくきれいだ。今日はヴェネツィアのサンタ・ルー

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