ターナー展はこれまでも何回も繰り返されてきたし、大抵テート美術館からきている。直近では、2023年の国立新美術館「テート美術館展 光ーターナー、印象派から現代へ」があった。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985881746&owner_id=2083345&from=list_d
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1993135336&owner_id=2083345&from=list_diary_title↑竹久夢二展の膨大な出展数にクラクラしたけれど、この日にここ近美に来た訳がある。11月15日まで展示の鏑木清方の三部作を見るのだ。 《築地明石町》が44
東京根津にある竹久夢二美術館には数度、竹久夢二伊香保記念館には一度行ったことがある。どちらも30代の頃かな。 小学生の頃父の書棚からこの本を見つけ、もらった。発行年が私の生まれた年だ。 イラストを描き写して遊んでいた。手塚治虫よ
京都の大徳寺は、臨済宗の大本山で、戦国武将との縁が深く、同時に茶の湯文化との深い結びつきもある。塔頭も多い。歴史で有名なところでは、後醍醐天皇が帰依し、一休宗純が復興したこと、豊臣秀吉が織田信長の葬儀をここで執り行ったこと、千利休が山門の上
「水滸伝」は概要は知っていても読んだことはなく、ドラマ「北方謙三 水滸伝」もみていない。漫画も小説も知らないが、歌川国芳の出世作《通俗水滸伝豪傑百八人之一個(壱人)》全74図が展示されることと水滸伝の舞台となった宋代の文物が展示されるというこ
予定の勘違いでぽっかり空いてしまった月曜日の午後。家にいてもよかったのだが、勘違いが悔しくて月曜開館の美術館を探す。前期にも行ったこの展覧会、後期には鈴木華邨の猫の絵が出るというので、こちらに決まり。前期の日記https://mixi.jp/view_diary.pl?
1986年に発足した「路上観察学会」の創設40周年を契機に企画された展覧会なら、これは面白そう!と行ってみることにした。1986年といえば結婚して3年目だったのか、我ら夫婦も休日の合間に「超芸術トマソン」と名付けられた「物件」探しによく散歩に出かけた
大学時代、小林一三という名の同級生とデートしたことがある。その時彼から「僕と同姓同名の偉い人がいるの、知ってる?」と聞かれた。慶應義塾出身、現・阪急阪神東宝グループの創業者で、明治・大正・昭和の実業界・政界に大きな足跡を残した人。宝塚歌劇の
今年一番多くの人の熱い視線を受けた美女は、フェルメール《真珠の首飾りの少女》@大阪中之島美術館とこのレオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》ではないだろうか。こちらの展覧会は写真撮影一切不可となっている。混雑を避けるため賢明だ。そして、その
体調はすぐれないが、5日連続家を出なかったのがかえって良くなかったのでは、と外出。おかげで足のむくみは引いたが、息切れと眩暈、だるさは増す。今日はほぼしかばね状態、うーん、この不調、何が原因だろう。診察は1ヶ月も先…美術館は空いていたが、都営
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992888603&owner_id=2083345&from=add_diary_finish↑(その1)からの続きです1-3 江戸時代中期から後期、そして明治へ狩野休栄《隅田川長流図巻 中巻》宝暦〜明和年間(1751~1772)西洋の遠近法とは異なるけれど
7月25日にすでに開幕。申し込んだ特別鑑賞会は9月14日14時の回が当たる。14時の回だと16時に完全閉館してしまうので2時間しか見られない。私の平均鑑賞時間は2時間半なので、普通の分量でも見切れないこと必至。うーん、どうしよう。とりあえず、一般鑑賞日
中学生の時、美大に行くことにちょっと憧れた。でも「お絵かき」をやめて「絵画」を始めたら、自分にはこれっぽっちも才能がないことがわかり、「お絵かき」は好きなままでいたいから、美大は諦めた。だけれど、いまでも憧れている。 展覧会は、
廃仏毀釈による仏教美術品の散逸を憂いて、大倉喜八郎が収集した作品群。その中でもつとに有名なのが《普賢菩薩騎象像》(平安時代 12世紀)だが、それを含めて何度か見ているものばかり、それゆえ前期展示は逃したが、今回は全ての作品が写真撮影可。ここは
「ダーウィンが来た!」というテレビ番組は日曜日夜8時の大河ドラマが始まる直前に放映される。我が家は昔から日曜日は大河ドラマを見ることになっているので、その前まで夕飯を食べ、台所の片付けも済ませたい。なので、「ダーウィンが来た!」の放映時間に
長谷川潔展がみたくて、遠路はるばる町田市立国際版画美術館に行ったのは2019年4月の事。駅からも遠くて参ったけれど、とても素晴らしくて(美術館も)印象に残る展覧会だった。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971001915&owner_id=2083345&from=list_diar
大幅な入れ替えがあるわけでもないが、展示のうち25組ほどの仏像が各地から集結、うち約9組はほとんどご開帳されない秘仏とのことで、会期中もう一度見たいと出掛けた。 前回は開幕間もない7月22日、今回は8月19日、やはり終盤戦に入り、混んで
数日前テレビ番組「美の巨人たち」でこの展覧会を知った。「ザ・ファミリー・オブ・マン(人間家族)」は、1955年にニューヨーク近代美術館(MoMA)で誕生した20世紀を代表する伝説の写真展。当時MoMA写真部長だったエドワード・スタイケンが企画し、世界68カ
たまたま見つけたこの展覧会。河鍋暁斎の「暁斎百鬼画談」が全場面公開と謳っている(実際は、展示ケースの大きさの都合上前後期2回に分けてはいたが)とあって、この機に、以前から気になっていた「中川船番所」というところも見てみたく、出かけた。都営新
6月に「杉本博司 絶滅写真」展を見た時、時間切れとなってコレクション展を途中までしか見られなかったので、少し展示替えはされたと思うが、この日に行ってみる。アルバムあります。https://photo.mixi.jp/view_album.pl?owner_id=2083345&album_id=
この夏に見たい現代美術といえばこれ。楽しみにしていた。午前中にお墓参りを済ませ、月曜日開館の森美術館へ。六本木ヒルズは夏休みでおこちゃまが多い。森美術館では同じフロアで必ずアニメ系(今回は「星見の回廊」)なので賑やか。ここを通り抜けて、いよ
友人の友人がキュレーションしている展覧会だと聞いた。見たい。駅前大開発がはじまって以来渋谷駅はずっと避けてきたターミナルだが意を決して行ってみる。井の頭線改札から渋谷駅の中心部へ行くのは遠い、いまだ工事が終わらず、階段を下って登らされる。ヒ
仲良くさせていただいているギャラリー、ティル・ナ・ノーグさんの夏の展示です。 オーナー夫妻が行く先々、住む先々で買い求めたアート作品とアンティーク、それに好きで始めたギャラリーにおいて知己を得た現代作家さんの作品たち。年々凶暴化していく日本
いつだったか新美術館で展覧会があった時に行きそびれてしまったので、行きたかった。ろくろ引きの薄くて口の広がった器の形が、朝鮮の井戸茶碗にどこか似ていて好きだなぁと思ったことと、吸い込まれそうな鮮やかな青色が気になっていたので。友達を誘った。
すでに夏バテ気味である。この日の最高気温35度。できるだけ駅から近い美術館美術展を選ぶ。「えー、版画だけなの?つまらなくない?」と夫が言う。「いや、レンブランドだよ、見なくちゃ」と私。結果、魅了された。2時間半も集中して目を凝らすから疲労、こ
平日でも、とても混んでいると聞く。なにしろ「至宝集結。」が謳い文句。 この日東京の最高気温は37度、快晴。テレビでは「不要不急の外出は控えて」とアナウンサーが切実の訴え。 こういう時こそチャンス?と思って炎天下の12時入場。果たして、
数日前友人がその報をキャッチした。以前から原発不明癌のステージ4であることを公表していたから、いずれは来ることと思っていたが、まだ公式発表ではないから信じたくなかった。享年67だって。そうなの、私と同い年なのよね。早すぎるわ。「出没!アド街ッ
SOMPO美術館で山口華楊展とは意外な、と思ったら、初期の傑作《葉桜》、円熟期の《猿》、そして華楊芸術の集大成《幻化》3点を所蔵しているという。 山口華楊は、小学生の時父に連れられた日展で知った。大型作品は日展で見て、小型の花鳥画はデパート
高島野十郎(高はハシゴダカ)を初めて見たのは、2006年三鷹市美術ギャラリー「高島野十郎展」だった。 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=152268540&owner_id=2083345&from=list_diary_searchネットで《蝋燭》の絵を見、久世光彦氏の寄稿を読んでたま
陶磁器に関しては、観るようになってからまだ日は浅いが、出光美術館や松岡美術館でにわか勉強、アウトラインは習得(?)が、料理を盛る器として陶磁器をまとまって鑑賞する機会はこれまでなかった。知らない用語もたくさんあった。展覧会では、近世に用いら