私は彼が嫌いだ。しかし、彼の意見の中には正しいモノもある。無論、合わない部分も多々あるが。彼の人気は何だったのだろうか。言いたいことを言い、人気を得て選挙に勝ったのではあるが…政治家は自分が正しいと思う意見をわかりやすく有権者に伝える義務が
ワシは好きです。パセリはセロリの仲間で、その中間がイタリアンパセリみたいな感じかな。ちょっと固い感じが嫌われるのかもしれないが、味噌汁の具にするとわりと美味い。とは言え、セロリ、セリやミツバ、大葉といった香味系の食材が駄目なお子様味覚の人は
うちからはやや遠目のスーパーにて、荒俣宏発見。すれ違ったときに連れ合いに合図するも気づかず。随分大きなオトコだなぁ。あちらも夫婦で買い物中でした。b
これはわりと近所で昔からやってるケーキ屋の商品だ。が、ここで買ったのは初めてだ。それどころか店があることすら知らなかった。しかし窓に貼った紙に手書きで創業56年と書いてあるからきっと永いんだろう。…所謂昔ながらのケーキ屋でしゃれた感じなどは
母の入院先に見舞いに行くと、病室から出て談話室にいる事がある。まあ腰痛とは言え、一日中寝ていると回復が遅れるからというのもあり、また患者同士会話をするのが認知症に良いというのもある。更には病室の掃除などの都合もある。ただ正しい面会時間に行か
源泉徴収として欲しいなあ。払戻金から自動的に税を除いた分が支払われる仕組み。それでいいよ。まあワシは元からやらないけどね。やる人はそうは思わないかもしれないが…wこの判決は、現実的であってそう言う意味では妥当でもあるけれど法律解釈からは不明
したたかに酔ったのは一昨日のことだ…とは言え1時は回っておったのだが。カラオケでビール3杯、静岡おでんで清酒4杯、ハイボール屋でハイボール2杯、バーでブラディマリー2杯…までは憶えているが…(-_-)ワシはそんなに酒は強くないのだ。西荻で最後の
正確には、中学時代のクラス会だ。b卒業当時の担任が国立新美術館の公募展で写真が入賞したと言うコトで教師を交えての会となった。展示を見、昼間で話ができるところと言う場所と、カラオケボックスを使う。教師は齢80、元気である。数年前に胆石をとった
先ほど、自転車事故してしまった。互いに怪我無し、転倒無しなので大したコトは無いのだけれど。ワシが一方的に悪い。母の見舞いに病院へ行った帰り家の近くのT字路。連れ合いが道をよぎってゆく。声をかけようと飛び出したら連れ合いと反対方向から来た自転
単なるオプチカルアートだと思う。眼球の疲労により揺れの状態が変化するのかな。【ストレスチェック】この画像が揺れているように見えたらストレスがたまっている証拠? ネットで話題にhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=2432058
これで、「とうかいばやし」さんと読む。本人が言ってたから間違い無い。元々、こっちが普通だったらしいが、いろいろあって「しょうじ」と読む一族が増えたらしい。bそう言えば、小学校の時に、「一寸木」君が居たねえ。さて何と読むか?「四月一日」「乙女
我が家の山桃は実がついたところで、また葉が落ちてしまった。(-_-)最早今年の収穫は見込めない。残念だ…今年で何回目だろう。…いやむしろ収穫できた年の方が少ない。原因はだいたいわかっている。根切れという現象だ。この樹、激しく揺さぶられると細い根
わんこの散歩をしてると、よくネコに追跡された。数匹でこっそりついてくる。だるまさんが転んだ形式の振り返ると止まる動きで。(-_-)何か理由はあるのだろうけれど…公園ではコンビニ袋を持ってるとついてくる。これは誰かエサをやってるせいだと思うが。こ
何かの交渉をしているとしよう。例えば交通事故とか。そう言うときに激しく相手をののしることは得策だろうか。…まあ、相手が気弱であった場合はその場は押し切れるかもしれない。だが結局は冷静に論理を展開する人に有利な結果となる。端で見ていて下品に怒
自宅近くのA図書館に行くと、自転車雑誌が頻繁に無くなるらしく係員の居るところにしまってある。しかしB図書館に行くと、それは普通に出してあって、その代わりに鉄道雑誌がしまわれている。また別なところでは婦人誌がしまわれているところもあった。まあ、
連休前に母が少し熱を出したので、連休中の大事をとるため入院していた。整形外科の病院の医師に訪問診療を月いちでお願いしていたので、その医師の判断による。それで先日病院に行ったときはベッドに端座し元気そうだったので数日中に退院できると言う話で今
どういう状況でなされたか判らない感想一つでひとりの人間の性格を類推できると思う方がおかしい。これでは血液型などの根拠の薄弱な性格占いとあまり変わらないと思う。環境による誘導というのは結構あるモノだし、たまたまそのときはそう答えたなんてのもよ
ペンを使ってみた。強さは出るが、線画っぽくなるし、やっぱ違うかな…乾けば水には溶けなくなるインクだが、乾ききらないうちに色を重ねている。墨汁が強すぎたかも。バラの色もあってない。どうも近い色が出ない。赤系の色をもう少し増やしてみるか…このバ
銃はまあ、ある程度の知識のあるエンジニアなら自分で設計できると思うので特に危険が増したという程でも無いと思う。まあ弾丸を作るのはちょっと面倒だと思うが…それより3Dプリンタのもたらす社会的脅威はワシは「鍵」だと思う。建物や車の鍵。電子ロック
とは言えないので、そこんところは市町村に責任転嫁して…とは言っても予算もないのでボランティアでも探してね。と言うトコロか。まあ、無い袖は振れないしな(-_-)ヒマな時にボランティアをやっといて、それをポイントで貯めといて自分や親などに使えるよう
中国ではエレベータの中におばさんか爺さんが担当者として乗っていたケースが多かったのですが、それは主に大小便をされるコトを防ぐためでした。「した」のが女性でなく、また大便ではなく小便だったりするとエレベータの箱が腐るほどされるのが普通でしたか
あいかわらず自分探し…では無く、自分の画風を探している。w今回は鉛筆の線は軽くだけど残してある。予め水を掃いてぼかしを強くした。にじみがどう出るかはほぼ偶然だが、どの程度乾いている時にどの程度の濃さの色を流すかでコントロールはできるはず。…
スクーバダイビングを行った場合に、体内に取り込まれた窒素が血管中で気化して気泡となって血栓状態になる症状なのだけれど、普通このくらいの深度では起きません。余程まっすぐに浮上した場合はあり得るけれどインストラクターが居てかつ本人医師でそれもな
先日、図書館に捨ててあった本を貰って来た。そのタイトルを見て連れ合いは「あんたは油症について知りたいのか」とあきれたように言う。違う…「知りたい油圧」だ。だいたい油症などと言う病気は無い。それを云うなら脂性だ。もう。この本は、昭和42年に発