18日の日記で毬さん、DORAさんが教えてくれたヘメロカリス系の植物と思われるものは一日で終わりましたけど、再び同じ株から花茎が出て咲きました。また、ヤマモモは大変な豊作で、毎日数キロ単位でとれています。近所の親戚やら近くの知り合いなどに配った
大雑把に寸法をとって、図面化してみる。DWG > BMP > JPG と変換したら随分ゴミが混ざったのは何故だろう。wシートの形状が違っていると思えると言うコト…力が入りにくいし、股関節に近い部分に少し痛みが出る。シートに通気性が無く、背中に汗をかく原因と
今回は、玉川上水沿いを往路に選んだ。この道は自転車道では無いから普通に車も走るが、全般にそう混雑はしていない。そのかわり自転車止めが無く、信号があるので速度を上げやすい。自転車道も一般道との交差が無ければ良いのだが普通はそうもいかなくて断片
つまり、入れ墨を入れる行為自体は施術者が医師法によって裁かれる可能性があること以外は、入れ墨が体に入っているコト自体で違法とすることはできない。ならば、こういう粋がって居る輩が他者に不快感や威圧感を与えるコトが問題なのだとすれば、それを覆い
分かんないのは、右手前のユリみたいな奴ね。連れ合いが実家で敷石のスキマから救出したとのコト。球根だがユリとは葉のカタチが明らかに違う。…でチューリップみたいな感じもするが…画像でいろいろ見てみたが判りません。教えてください。ところで後ろの方
ここ何年かは収穫できなかった。実が熟す頃に風に煽られて葉も実もが全部落ちてしまうと言う状況になっていたのである。木のある屋上は風が強く、木は激しく揺さぶられる。その結果として根切れと言う症状でそうなってしまうのである。それで昨年は思い切って
今日は昼過ぎから天候が崩れるとの予報だったので、朝早く起きて多摩湖を一周してきた。家からの往復を含めておよそ50キロ。コースは千川通り>五日市街道>多摩自転車道(多摩湖周回を含む)このコースは自転車止めが多く走りやすいとは言えないけれど緑が
晴れ間が出たので和田サイに行ってホイールベースを40ミリほど延ばす。このリカンベントは体にフィッティングするためにフレーム前半部の長さを変えるようになっている。慣れない内と思って短めにしていたのだが、少しタイトな感じがしていたので延ばしたと
内装変速機アルフィーネは実に良い。w基礎変速比をどうするか後で決めようと思って、スプロケは真ん中辺に適当に決めたのだが、現時点では高速側のトップギアも、低速側のローギアも使う機会がほとんど無い。409%の威力か。高速側は振動が激しくてそれ以
うちのリカンベント(M5コンパクト)は、グリップシフトが壊れたのでコレを機会に、変速機をアルフィーネ…内装11段に変更した。一昔前、インター7とか言ってたあたりの進化形だ。段数が増えただけでなく、軽くなり、レシオがワイドになって、操作性が向上し
リカンベントを和田サイに改造に出してあるが雨つづきで取りに行けない。w内容については戻って来てから話すが、別な問題について。ワシの普段使いの自転車は前後にカゴ…いや実際にはどちらも籠では無い、前はリクセンカウルの布のバスケット、後ろはPPのフ