mixiユーザー(id:1673188)

2013年05月06日16:35

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中国ではエレベータの大小便は正常運転

中国ではエレベータの中におばさんか爺さんが担当者として乗っていたケースが多かったのですが、それは主に大小便をされるコトを防ぐためでした。
「した」のが女性でなく、また大便ではなく小便だったりするとエレベータの箱が腐るほどされるのが普通でしたから。
工場内などでは流石に少なかったですが、不特定多数の出入りする雑居ビルやアパートなどですらあらゆるモノが破壊され、客用のトイレ(綺麗だし紙などが備え付けられる)などには工場内であってもカギがかけられていたものです。
雑居ビルなどでは汚くてもトイレにはカギが付けられていて、利用する権利のある人々がそれぞれカギを持っていました。それもかなり頑丈な扉で「バールのようなモノ」程度ではどうにもなりません。
飛行場やフェリーのポートにはトイレはありましたが、地下鉄では現段階ではまだちょっと公衆便所を無人で運用するのは難しいかもしれません。
マレに市内に本当の公衆便所というモノもあります。昔からあったもので外国人にはちょっと使いづらいでしょうね。大きな部屋に多数の溝がありそこを水が流れているだけですから…互いに仕切りもなく並んで談笑しつつ用を足します。

地下鉄構内のエレベーターで女性が大便 そのまま立ち去る=中国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=2418453
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