ずっと ずっと つづくと おもっていたあたたかな 時間わたしは 自ら この部屋を出る扉の向こうは明るいだろうか本当は とても こわい見えていなかった優しさを失う瞬間振返って 求めてしまうひとつの時が 終りを告げることを新たな時が 刻み始める
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