あのころ あの日々 軽やかで自由だった何処までも行けると思った現実をみつめること
続きを読む
遠くに見えた灯りは意外と近かったのだよ
手を離さないで風の中、私は大きく言う何度も 何度もあなたは世界の入口だから私はこの世界に留まりたいのだから だから手を繋いでいて
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ