世界がとてもあたたかで 優しいほら こんなにも光が 明るい私は この世界に 生きている呼吸することが楽だ選択することすらできなかった日々を抜け私は ここに立っているあなたにありがとう
私の中で 消えてゆく手放す清々しさと失う愁いとそれでもただ 前を向き 目を挙げて つづける私は 生きることを選択したのだからだからあの子にもこちらの世界に来てほしい光のこちらの世界へ夜闇をこえて
つづけることを選択し何時の間に引き留めるものが多くなっている。置いては行けないよ。今はまだ手を離すことができないよ。知らない方とふたりで露天風呂に入っていたらあっ月だ!と言われ真暗闇、雲間の月をふたりで観た。私、まだつづけられそうだ。