オランダのテレビで週日毎晩夕方7時から1時間若者から中年に至るまでその日の政治・経済・科学・文化などの分野のニュースをゲストを招き知的で手際よく一般聴衆にアピールする刺激的なトークショーがある。 「世界は廻る(De Wereld Draai Door)」とい
日中温度が温度が急に下がった。 4,5℃だろうか。 冬の予行演習かもしれない。 昨日から喉の調子がおかしく何か引っかかったような気分でもあり背筋が少しゾクゾクする。 だから今夜は早めに寝床に入って養生しよう。 それにしてもインフルエンザの
2週間ばかり前にキッチン・テーブルの上にユリのようなものが置かれた。 外に置いていたらしいけれど寒くなるにつれて冬枯れが始まり夜間温度が低いから鉢物の花が駄目になるので温かい室内に持ってきたということだ。 植物には興味があるけれど取り立て
邦題; 我等の生涯の最良の年 (1946)原題; THE BEST YEARS OF OUR LIVES 170分監督: ウィリアム・ワイラー 製作: サミュエル・ゴールドウィン 原作: マッキンレー・カンター 脚本: ロバート・E・シャーウッド 撮影: グレッグ・トーラン
あと3週間ほどまだ金曜のルーティーンが続く。 午後仕事の合間に3時間のスペースができるのでどこかで昼食を摂りその後自転車で町のあちこちを観て廻ることにしている。 食事に半時間かけるとして後の2時間半はのんびり自転車を漕ぐことが出来るわけでこ
子供の時から大人になってかなりになるまで早く歳をとりたいと思って過ごしていた。 それは自分の未熟さをいつも感じていたからで、歳をとれば髭を生やしたあのオジサンや爺さんみたいに賢くなれるのだと思い込んでいたからだ。 月日は流れ自分がそんなオジ
目覚めたら天気予報の言った通り鬱陶しくドンヨリ曇っていた。 近頃は便利になってネットで自分の居る所から半径10−15kmほどの範囲の天気予報が見られ何時ごろどうなるかということまで予報されていて、それによると土曜日あたりから少し陽が出るよう
この間アメリカのコメディアン、ジミー・ファロンのテレビ・トークショーを見ていると久しぶりにベット・ミドラーがアルバムを出したというのでそのキャンペーンのために歌ったジャズのスタンダートで喉にまだ潤いが充分残っているのに驚いた。 そして今夜