18年ぶりに甲子園にやってきた益田東。対するのは決勝進出の経験もある常葉大菊川。戦前の下馬評は菊川だっただろう。そこでよくある展開だ。益田東が先制し地力のある菊川が逆転。終盤益田東も追い上げるもそのまま・・・・しかし、この試合は違った。益田東
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あっさりとした試合だった。前橋育英は2回に四球と2塁打で先制し4回には2本の安打で追加点を挙げた。2−0・・・・試合はこのままだった。1回は三者凡退。3回は2本の安打が出たが併殺でチャンスをつぶす。5回からは四球の走者を一人出しただけだった。一方の
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