ダコタ・ジョンソンが、大物女性歌手の付け人を演じる内幕ものです。「フィフティ・シェイドなんたら」というシリーズで“売り”をセクシー路線に変えた美人女優の孫娘が、なんか突然真面目な音楽プロデューサーをめざすなんて、やはり納得できない作品でした
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