・首里の馬(2020) 作:高山羽根子芥川賞受賞作だ。昔は平岡正明辺りが旗を振って、SFファンは純文学を敵視すべしという珍妙な思想が喧伝されていた。本書の解説は大森望が書いている。時代が代わったというより、その思想が間違っていたのだ。本人芥川龍之介を
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