「私は、マリア・カラス」を見た後に、無料と書いてあるので寄ってみた。入口の等身大のレプリカは、迫力満点。なんせ209センチもあった。読売巨人軍のピッチャーから、プロレス転向して、一世を風靡した展示物や、写真がいっぱい。読書家だったので、角川
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またもや、レビューで検索できないので、ここに書くことに。この映画は、マリア・カラスのインタビュー映像と、ステージの歌、それに本人の語り、だけで成り立っている。ある種、とてもジミな映画。しかも1977年没だから映像も古い。が、そんなことはぶっ飛ん
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