「短歌人」2020年3月号の同人2・月評の拙文にて、〈台風で家を無くした人がいてたまたまわれに家があること〉(平井節子)という一首についてのくだりで、佐山みはるさんの〈大波に攫われてもよいわたくしが画面に幾度も見る大津波〉(「短歌人」201
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