『首』(1968) 監督:森谷司郎 脚本:橋本忍「首」と言っても、北野武の残酷歴史劇ではない。橋本忍脚本のモノクロ映画である。1944年小さな炭鉱の先山が、警察に留置中に不審死を遂げた。警察は脳溢血と言い張るが、弁護士の正木(小林桂樹)は、殴り殺されたこと
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ