いつだって造語のようなすずしさで秋は来るのださびしくはない薄い緑の少年、川魚の暮らし、ありふれた門、という夢のメモそして詩の中には光る犬がいてその前と後ろの二千年茶葉占い、流行ってほしい。もう少し世界が絵の中になればいい箔押しのようにせつな
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