・エーテルの村タイの日本語書店において高確率で遭遇するのが、伊藤潤二だ。東南アジア人が大好きなホラー漫画である。私もそこそこ好きだ。気がついたらほとんどの作品を読んでいる。あまり深みがないし、見逃せないというほどではないが、一定の質は保証し
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