お節句も近いからでしょうか。京都グラフィの会場となった誉田屋源兵衛 竹虎の間二階で10代目の作品を見たのですがその中に円山応挙の《龍門鯉魚図》をもとにした帯がありました。円山応挙の同作品についてはこちらから↓http://museum.daijyoji.or.jp/0
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女性が林のなかに浮かぶドアをあけると古い美術館の内部のような異次元空間。そこにいたもうひとりの女と繰り広げられるバレエのようなダンス。路上で踊る二人の男。何時しかさきほどの二人と一緒に4人で室内で踊っています。黄色いシャツの女と赤いシャツの
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