本日の湧いた言葉自然(ナチュラルスピリット)は何もする必要がありません何もしなければ 幻を信じることはなく永遠であり無限であり世界はひとつだよということなのです心がないので二元はうまれません心が悟るのではなく むしろ心こそが元凶なのです偉大
現在放送中の大河ドラマは聖徳太子コードのすぐあとの藤原氏の栄華を描いています(北陸に縁のある紫式部のストーリー)赦し、癒しの眼差しで眺めるとよいですねそうすれば真の光る君がみえてくるでしょうね大河ドラマ「光る君へ」| オープニング (ノンクレジ
中山さんの臨死体験地球創成以降の体験について縄文時代失われた古墳時代へ(邪馬台国 女性性からユダヤ由来の大陸からの騎馬民族によるいわゆるヤマト政権による支配)飛鳥時代ダースベイダー 聖徳太子(元レムリア系龍族のシュメール経由後の渡来系、蘇我
聖徳太子コード 上巻(2023年)によれば中山さんは臨死体験で三途の川は、天の川銀河だったといっています天の川銀河の中心は(永遠への?)生命の樹であり星々がその果樹だそうですよく知られている地球のパンゲア大陸はこの本の地球創世表によれば3億年前
木内鶴彦さんの臨死体験による地球史月は(スピリチュアルの別の本ではネガティヴ波動の象徴として地球に引き寄せられたという)1万5千年前に彗星として地球へ飛来した大量の水分が地球にもたらされ大洪水になったノアの大洪水(アトランティス文明などの沈没
十字架からの真の救済とはナチュラルスピリット(無条件 在る)ではない幻想(特別)の愛(活動という幻想の存在)はみずからを憎まずにはいられない幻想の存在であるためみずから十字架刑(ルシファーとして)をうけたのであるそしてキリスト(ルシファー)
キリストこそルシファーである在るがままをごまかして生きているかぎりマインド(空想)は自我の魂(分離を現実としたバラバラの存在)として輪廻します。誤魔化す例は以下になります。もっと「自分」が輝く人生を経験したい愛を「軸(原点)」に人生を送りた