昨日は書きそこなったので、もう一本書いておきます。久しぶりの読書日記です。・遠い接近 作:松本清張「永遠の0」を立ち読みして、嫌な違和感が込みあがってきた。大戦中の戦闘機パイロットを当時の一般庶民のように描くのは、どんなものか。飛行機の操縦
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まだ時差ボケが続いている。夕方に眠くなり、午前3時から6時に目がさえてしまう。なんとか修正しないと活動に支障を来すなあ。ニューヨークの紀伊国屋にKEIさんの「初音みっくす」英語版が置いてあった。一冊しかなかったので、発見者のブータンさんが買
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