・忘却の惑星 ワールズ・ベスト1966昨日の続きで、通算二冊目。本アンソロジーらしい特色が出てきた。前衛小説やファンタジー寄りは排して、なるべくSFらしいSFを並べるという方針である。今読むと当時のSF界を俯瞰できる貴重な資料ともなっている。全四冊の
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