今年も年の瀬が迫ってきた。本格的な寒さとまでは行かないがそろそろ冬本番だ。
しかし、今年は異常気象が目立つ年だった。春から集中豪雨で土砂崩れ、土石流などで多くの人命が失われた。台風も当たり年で多くが襲来した。秋口から冬にかけては爆弾低気圧と言われている台風並に発達する低気圧が前線を伴って何度も発生し、あちこちで竜巻も観測されたし、北海道では大きな被害も出た。
かと思えば人間社会では子供が親を殺したり親が子供を殺したり、学校崩壊で虐めが横行、自殺者も相次いだ。必修科目の履修漏れなんて言う事件もあった。教育現場が病んでいる風だが、この際美しい国日本なんて言っている場合ではないだろう。
官製談合の摘発も相次いで起き、福島県、和歌山県と宮崎県で県知事の逮捕にまで至っている。忘れかけているが岐阜県などでは裏金問題という浅ましい事件も発覚している。
と言うように見渡せば自然も社会も異常だらけだ。
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