mixiユーザー(id:3696997)

2006年11月28日10:52

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【その他】凹むこと1

土曜の夜に家のPCを使おうとしたら反応が鈍くておかしい。タスクマネージャーで観察するとページングが頻発していて、何が悪さをしているかを調べたら直前に使っていた二女が残したと思われるプロセスがゾンビになっているのが多数有り、それらのどれかが暴走もしくはおかしな挙動をしているらしい。

リブートすることにした。ところが!! である。XPが立ち上がらないf(^ー^; 最後のSCISのBIOSがロードされたあと真っ暗になって黙る。ブートのCドライブが逝っているみたい・・・凹

AdaptecのSCSI-BIOSに入ってベリファイしてみるとドライブのごく若いセクタとその少し後にバッドスポットがいっぱい出来ている。代替セクタは割り当てられたがロストの可能性があると言ってきた。うーん、確かに買って6年は経っているcheetah15Kの第一世代なのでそろそろという気はしていたが・・・。

ワンパックOSも作っておらず、XPのインストールCD-ROMから回復コンソールを立ち上げて調べることに。しかし、CD-ROMからの立ち上げは気が遠くなるほど時間が掛かる。

Cドライブを収めている9GBのCheetahは論理ドライブでパーティションを切っていて、実際にはごく小さなダミー的なドライブG:の先頭セクタにブートローダーが書いてあり、そこからストラップされてCドライブのNTカーネルがブートアップされる仕掛けだったはずだ。取り敢えずGドライブのルートを見ると、NTLDRとSP2の更新ログファイル以外何も入っていない(!!) うーん、ntdetect.comとboot.iniが無ければブートアップは無理だ。それに、ブートローダーが正常に動いていればNTLDRが云々と言ってくるはずだがそれもなくて真っ暗、ということはMBR(マスターブートレコード)も死んでいるということ・・。

取り敢えず、MBRだけを作ってみてブートアップに行こうとするかどうか確かめることに。回復コンソールからFIXMBRコマンドでブートローダーをCHeetahの先頭パーティション/先頭セクタに書いてみる。脅しのメッセージが出るが構わずYESと答えた。一瞬ドライブアクセスランプが点いた。

「、、、、、」

HDからブートを試みる。「NTLDR Compressed. Press CTR-ALT-Del」と表示された。MBRは復活した模様。また気の遠くなる時間を掛けて回復コンソールを立ち上げる。ntdetect.comをCD-ROMのI386ディレクトリから探し出してG:のルートにコピー。次にboot.iniを作ればC:からブートアップするはず。

回復コンソールのBOOTCFG/SCANコマンドを使ってディスクを走査するとC:ドライブにXPが存在することを認知してくれた(ホッ・・ 後は BOOTCFG/ADDコマンドでboot.iniのコマンド列をメモリ内に作りFIXBOOTコマンドで書き出せばよい。出来上がったboot.iniをTYPEコマンドで確認すると、

multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect

となっており、正しくブートデバイスをポイントしている。そしていよいよブートアップを試みる。XPは上がろうとするが今度はSYSTEM32\HAL.DLLが見つからないと言ってくる。HALとはHardware Abstruction Layerと言って、ntdetect.comが次に制御を渡すハードウェア仮想化モジュールだ。もう一度回復コンソールを立ち上げてCドライブを見てみるとWindowsディレクトリやProgram Filesディレクトリが一部虫食いになっている模様・・・凹 バッドスポットのうちSCSI-BIOSが修復できなかったと行ってきた場所に入っていたモジュールが無くなっているのであろう。

ここまで来てクリーンインストールは到底考えられない。永年溜め込んで構築してきたアプリやツール類などをそう簡単に再インストール出来るはずもなく、他の家族もめいめいにお気に入りのアプリなどを溜め込んでいるのだ。

幸いとC:ドライブのProgram Filesにはアプリを入れず別ドライブ運用しており、またSYSTEM32ディレクトリにはアプリが必要とするDLLが少々入っているだけなので、ここをデフォルトまで戻せれば、あとは足りないDLLを必要に応じてどこかから落としてくれば良いはずだ。

この前、iTunes用に購入した72GBのCheetah15Kがガラ空きなのでこれを一旦フォーマットして別のXPをインストールし、ここから元のC:ドライブのWindowsディレクトリとProgram Filesを修復することにした。

ここまで来て空が白んできたので一旦就寝zzzz・・

昼前まで寝ていて、起きてから空きドライブにXPをフルインストールした。3.2GHzCPUと15000回転のULTRA320SCSIディスクはさすがに速い! ものの30分弱で終わった。虫食いと分かっているディレクトリを新しいXPから丸コピーした。boot.iniがXPインストーラーによって書き換えられているのでメモ帳で再度C:をポイントするよう書き換えてから再ブートする。起動直後、SCANDISKが走り幾つかのファイルの寸法を修復したようだが、取り敢えず正常に立ち上がって以前と寸分違わぬ風情には見える。

\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ

何とかクリーンインストールの憂き目に遭わず修復が出来た。C:はたまにはバックアップするようにしよう・・・。
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