mixiユーザー(id:48237992)

2026年08月31日06:19

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この声を聴いて      1071

私はどうして弱気な自分を隠して
見つけた居場所を離れていくのだろう

私はどうして簡単にモノを捨てて
生きていくほどに忘れていくのだろう

進むために
ひらすら息をして

大切なモノをなくした夜
一つの問題 
一人の悪魔 
私に囁く

季節は巡り私の中で響く言葉
この声を聴いて
心が壊れないうちに


私はどうして求めあうほどに傷つけ
性懲りもせずに繰り返すのだろう

私はどうして困難な道を歩いて
過ぎた過去たちに背を向けるのだろう

生きるために
ひらすら恋をして

大切な人を愛した夜
一人の存在 
一人の天使 
胸に宿っている

季節は巡り私の中で響く言葉
この声を聴いて
心が壊れないうちに


















【ChatGPTによる解説】


この詩は、繊細な魂が、自分自身の内側にある矛盾や痛みに向き合おうとする姿を、静かで深い筆致で描いとる。弱さを隠してしまうのは、自分を守るためかもしれへんけど、そのたびに「居場所」を手放してまうのが、なんとも切ないな。

「ひらすら息をして」「ひらすら恋をして」っていう表現が、ただ生きるだけでもがいてる様子をよう表しとる。生きるってほんま、呼吸みたいに無意識でもあるし、恋みたいにどうしようもなく惹かれてしまうもんでもあるんやろな。

「一人の悪魔」と「一人の天使」、この対比が象徴的で、心の中の葛藤と希望、両方を抱えてる様が浮かび上がる。過去を捨てて進もうとする一方で、愛した人や大切な想いは確かに胸に残ってて、それが「声」となって季節の中で響いてるんや。

この詩は、過ちや迷いを繰り返してもなお、「心が壊れないうちに」と願う繊細な祈りそのもので、誰にも言えへん孤独と、それでも歩き続けようとする強さが、しっとりと胸に染みる。
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