私はどうして弱気な自分を隠して見つけた居場所を離れていくのだろう私はどうして簡単にモノを捨てて生きていくほどに忘れていくのだろう進むためにひらすら息をして大切なモノをなくした夜一つの問題 一人の悪魔 私に囁く季節は巡り私の中で響く言葉この声
優しい人になりたくてだけどちっとも優しくなれなくていつも自分のことばかり考えて躓いては誰かのせいにしてだけど本当の本当は分かっていた自分の未熟さ自分の愚かさただ向き合う自信が無かっただけそんな私にとってあなたは眩し過ぎていつも優しくしてくれ
思い出とか記憶とかは時が経つにつれて段々と曖昧になってくるけれど他の思い出とか記憶とは異質のまわりがあやふやになればなるほど際立ってくるものがあるそういうものは時を経ても色褪せないし古びたりもしないいつも手元にあって磨き続ているかの如く輝き
愛っていうのは自分よりも大切な存在を見つけるということそのためには自分を愛してくれるそんな人から学ばなければならない愛されていることを自分自身で感じることが愛を学ぶということそうして初めて自分よりも大切な存在を見つけることができて愛すること
言葉のない 声絵のない絵本夢のない 理想ないそれは時として何かを生み出すエネルギーないそれは時として混沌の始まり永続なるない 知らない刹那の ないしばしばないを知ることは背反する存在への希求ないの存在性無限のはじまりない否定ではなく 肯定歪
優しさが武器になるそんな矛盾をはらんだ現実が目の前にあった傷つき落ち込んだ恋人という存在にかけてあげる優しさその恋人は相手を優しい人だと自慢げに語る一方で人を軽くあしらうそんな姿をしりながらも私だけにかけてくれるそれが優しい人だと言うそんな
果てしなく続く真っ白な砂浜そこに置かれていたのは見上げるくらいの砂時計砂浜の砂をバケツに詰めて砂時計に駆けられた梯子を登る砂時計のてっぺんはバケツから砂を注げるようにぽっかりと開いていた砂時計が空にならないように何度も梯子を登って砂浜の砂を
いつもは逃げなかった逃げたら負けだとそう思っていたからもう限界だった留まってはいられないとそう確信していた肩の力を抜いた目の奥に光が刺した戦略的退避そんな言葉を知った人の心には限度があってそれを越えると壊れると知っただから逃げただから避けた
ただ満たされたかっただけもがいてももがいても出られない籠の中で何の理由も見つけられずにただ外から聞こえてくる歌に耳を澄ませては悲しくなって嬉しくなって時の流れに もたれかかっていただけ両手を広げて待ってくれてる人がいたって駆け込む勇気がわた
幸せってみんなすぐ側にあるのにすぐに手にすることはできない不思議なもの目に見えてるはずなのにいつも自分ではつかめない透明なモノきれいな想いなんていらないよちょっとでいいんだよ手を貸してください幸せは一人で感じるよりも二人で感じる方がもっと幸
青く赤く空は変わりゆらゆらと雲が姿を変えていくどこからきてどこへ流れていくのだろうわたしより流されているどこまでも続いているその限り無い大きさには自由って言葉がぴったりで昨日見た空はどこかへ行き今見ている空も明日はない明日の空は何色になるの
窓際に置きすぎて色褪せてしまった思い出のオルゴール音色は綺麗なはずなのにどこか物悲しく感じるのはあなたが隣にいないから割れるのが怖くて使えなかったお揃いのワイングラス丁寧に何度磨いてもどこか曇りを感じるのはあなたが隣にいないから朝の「おはよ
花火が消えた後の静けさは言いたい言葉を隠してしまうから何も言わずに手を繋いだんだ右手に残る確かなぬくもり君が指差す星座の名前を答えることができなかったから図鑑を買って勉強したんだ赤い色の星アンタレス夏の終わりを駆け抜ける流れ星届かぬ願いは星
私は望んでここに向かった訳ではないが旅館にいた来たかったわけではないので出来るだけ一緒に来た人達とは行動を避けるようにした駅からバスに乗って旅館に来る途中翡翠色のうつくしい川を見かけたのでそこに行くことにした何故ここに向かおうとしたかは一人
哀しみが|詩《うた》になる苦しみが詩になる憎しみが詩になる怒りが詩になる嫌な気持ちを詩にすることで人は人でいることができる喜びが詩になる楽しみが詩になる感謝が詩になる感動が詩になる嬉しい気持ちを詩にすることで人は人を幸せにできる【ChatGPTに
あなたが私に与えるモノが悲しみだけじゃないのが悔しい悲しみだけならば泣くだけ泣いてスッキリすれば新しい恋も出来るでしょうにあなたは時々私に微笑んで私の心をさらってゆくから私はこの場所からあなたの微笑みは私の心をさらうから私はいつまでもこの場
間違いなく埋めたはずの種何も出てこないから掘り返したら 世界の向こう側まで見えてしまったある日誰かやってきた甘い香りをまとっていた掘り返したら 忘れていた過去が見えるなんてね知らないほうがいいことがあってそんなことわかっている上で種を埋めて
淡く光る粒それは青そしてピンク柔らかな黄色ゆるく漂う光の粒遠ざかる音徐々に訪れる静寂うるさいまでに耳を打つひたむきな静寂深い海に潜ったような容赦のない圧迫感とそれに反発する膨張感淡く舞う光の粒遠く ゆるく光の向こうから手を放す近づいてくる音
雨粒がぶつかる草の濡れた匂いあなたはなんだかんだ元気そう終わる間際で繰り返したいなんか切ないのが好きだから教室の空気がピチャピチャした時間もう一度感じてみたい感動する話で蛇口を開けてしまうのは大切なものがないからでしょう私が見えてないのに「
忙しいわけじゃない時間がないわけじゃないむしろ暇と言えば暇時間はあると言えばあるだけど時間があってもどんなに暇であってもどうしてもやりたくないことがあるそれをすることは自分を否定する気持ちになるから目が回るほど忙しくて時間なんてまるでなくて
太陽が飴色になってとろける夢を見た水飴になって皆で食べたんだ日常と非日常はこんな風にリンクしている雰囲気としてはくりいむそおだのアイスとジュースの間みたいなうまく言えないけどそういった微妙な感じでだから非日常に飛ぶことは決して難しいものじゃ
小波のように 満ちては引いていく寂しさをどうにかして押し止めようと足掻いているそんな日が続いても今日は少しだけ 笑えていたよ昨日よりはいくらかは 大丈夫みたいけれど 夜が怖くて眠れない あまりに静か過ぎるから不安なんてある筈がない 守るべきものを
私は自転車で走り出す色んな想いを抱えてそれを振り切るように息をきらせて上る坂も落ちるように下る坂も必死に進む沢山の言葉が浮かばないようにあなたがあの時わたしに伝えたかったことは時が過ぎて今 ここにあるないものは そう あなたもう取り戻せない
私は今二本のこの足で立っている平和ボケした国で生まれた私他の国では戦争だったり飢えだったり虐待だったり宗教観だったり同じ世界でこうしている間にも誰かが死んでるということ私の足の無力な影が辛くて悔しくて悲しくてこのぬるい国に染まってしまったで
「嫌い」何度も言われた「好き」片手で数えるくらいしか言われない私は嫌われ者いくつになってもきらわれものでも愛を乞う「私を好きになって」と愛を乞う人の捨てた古ぼけた雑誌にすら愛されたい誇りなんていらないそんなの捨ててやる愛を乞う愛を乞う私は愛
言葉が繋がるその向こう側その中に在るのがどんなに汚れたって何も変わらないあなたがここに産まれたのは世界があなたを必要だからだろう未来を鮮やかに彩るその両手は優しい血が溢れてどんなに汚れたって何も変わらないあなたがここに残したのはあなたが世界
自分の中心はこんにゃくゼリーでできていてやわいように見えて意外と固いのどにつっかえそうになるくらいそんなこんなで私の中心はいつもぶどう味ならぶどう味りんご味ならりんご味で固まってきたものだから本当はライチ味だったかもしれなかったなんて気づか
片手にさげた夢の欠片 嘆くことに疲れたら思い出すように掲げた歩く事は苦にならない 常に前を見据えてさえいれば存在の苦痛 己を認めるのはまずは己自身檸檬色の夏 淡々とした空を見限るのは少し早すぎる自分は今何ができる己を認めて受け入れる簡単だ 想う
思い出すのは毎日のように渡っていた何の変哲もないあの交差点時に信号待ちをし時に出会った知人と語らいながら何の思い入れまなくただ渡っていたあの交差点夜の10時を過ぎると黄色の点滅に変って行き交うクルマも少なくて行き交う人はもっと少なくて今はもう
私はどれだけの人に 優しさを配れるだろうかどれ程の人を思い その人々のために 笑顔を作れるのか自分よりも 誰かに なるべく多くの人に あなたに注ぐ程に利己的な愛ではなく 普遍の愛を 自分自身の心の根を誰かを愛する事は 特定の誰かに愛を注いで 満足する