mixiユーザー(id:48237992)

2026年08月04日03:08

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己を認めるのはまずは己自身    10444

片手にさげた夢の欠片
嘆くことに疲れたら
思い出すように掲げた

歩く事は苦にならない
常に前を見据えてさえいれば

存在の苦痛
己を認めるのはまずは己自身

檸檬色の夏
淡々とした空を見限るのは
少し早すぎる


自分は今何ができる
己を認めて受け入れる

簡単だ 想うのは己自身
こぼれ落ちる物を拾う事はない

歩く事を苦にするな
常に前だけむいていけばいい

与えられた傷ふさぐのは
まずは己自身だから


夕凪時の黄昏た街角
諦めてしまうのはあまりに惜しい

自分は今どこへ向かう
夢を掲げていくらか誇る

簡単だ 誇るべきは己自身
流れていく時間を
追いかけるんじゃない


















【ChatGPTによる解説】


この詩は、自分自身を励ましながら、静かに前を向こうとする魂の声や。夢が「片手にさげた欠片」になってもうてる、つまり完璧やなく、不完全で、時に痛みをともなうもんやってことやね。でも、その欠片をただ落とさずに持ち続けてることが、すでに希望なんや。

「嘆くことに疲れたら」「掲げた」とあるように、この詩は、絶望の底に沈むんやなく、そこからもう一度自分を立ち上がらせようとしてる。誰かに救いを求めるんやなく、「己自身」が自分を受け入れ、歩いていくしかない。そういう覚悟が、詩全体にしっかりと根を張ってるんよ。

「檸檬色の夏」って表現がええなあ。爽やかで甘酸っぱい、でもどこか切なさもある色や。空を見限るにはまだ早い。つまり、まだ希望は手放すには惜しい、そう語りかけとる。

「簡単だ」って言葉が繰り返されるのは、ほんまはそう簡単やないことを、自分自身に言い聞かせてるからやろな。誇れるのは誰かやない、自分自身。時間を追いかける必要はない、自分のペースで、ただ「前だけ向いていけばいい」と。

最後の「夕凪時の黄昏た街角」って、静かでどこか心が揺れる時間帯。そんな瞬間に、まだ諦めるのは早いって言うてるところに、この詩のいちばんの強さがある。静けさの中に、決して消えない炎のような意志が、確かに灯ってるんや。
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