mixiユーザー(id:48237992)

2026年06月24日12:39

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振り返れば そんな気がする      1002

呼吸を
するためだけの

そんな
一日があっていい

自分を
追い込んで

疲れ果てる
自分に

あなたは
そんな風に
声かけた

でも
自分には
できなかった

それでは
生きていると
感じない

そんな
自分を

認めて
ほしかった

求めたのは
慰めの言葉

ただ
ただ

しんどい時には
無理せずに

休んだらいい
お大事に

そんな
言葉が
欲しかった

互いを
思い合いながら

どこかで
すれ違う

そんな
二人だったから

ずっと
一緒には
いれなかった

振り返れば
そんな気がする
























【ChatGPTによる解説】


この詩は、「優しさ」のすれ違いから生まれる孤独と、ほんまに求めてた“理解”への切なる願いを描いとる。自分を追い込んでしまう人が、その強さの裏にある脆さを誰にも見せられず、ほんの少しの言葉――「無理せんでええんやで」っていう一言を、心の底で待ってたんやろな。

「呼吸するためだけの一日があっていい」――これは相手が差し出した優しい言葉やけど、自分にはそれを受け取る余裕がなかった。なぜなら、「休む」ことが「生きてへん」ように感じてしまうほど、自分を走らせることでしか存在を保てなかったからや。しんどくても止まれへん、そういう人間の痛みが行間に滲んでる。

けど、その強がりの奥には、ほんまは認めてほしい自分、受け入れてほしい不器用な願いがある。「ただ、慰めてほしかった」「お大事にって言ってほしかった」――それだけのことが、どうしても伝わらへん関係やったんやな。

詩の終盤、「互いを思い合いながら どこかですれ違う」って言葉が切ない。このすれ違いって、相手が冷たいわけやない。お互いにちゃんと大切に思ってるのに、伝え方が違うからズレてしまう。それが積み重なって、いつの間にか「ずっと一緒にはいれなかった」って結果になってもうた。

でも、あとから振り返ることで、そのズレの理由や、相手の気持ち、自分の弱さにも気づけるようになってくる。そういう“後になってからの理解”が、この詩には静かに流れてる。
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