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2026年05月13日20:57

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W杯メンバー予想

ああ、とうとうW杯のメンバー発表が金曜午後に迫ってきてしまった。
楽しみな選考だったのに、「迫ってきてしまった」と書いたのは、皆さんも知っての通り、主力になるはずが本番を前に怪我の回復が見込めるかどうか判然としない選手が何人もでてきてしまったからだ。
あと2か月先だったら充分に戦えたかもしれないのに・・・とここ数日、ぐぬぬな気持ちで過ごしている。


というわけで、恒例のメンバー予想を。
この中には、「自分だったら選ぶ」希望的観測と、「森保代表監督なら選ぶだろう」という冷徹な判断が混じっている。

選ばれるのは26人だ。
まず人数を数えずに、堅いところから順に選んでみた。

GK:鈴木彩艶、早川友基、谷晃生
DF:板倉滉、谷口彰悟、冨安健洋、伊藤洋輝、渡辺剛、鈴木淳之介、瀬古歩夢、菅原由勢
MF(ボランチ):遠藤航、鎌田大地、佐野海舟、田中碧
MF /FW:上田綺世、堂安律、久保建英、伊東純也、中村敬斗、前田大然、後藤啓介、塩貝健人

ゴールキーパーは、大方は彩艶・早川・大迫敬介を選ぶと思うが、W杯での日本代表は決勝トーナメントで3回連続PK戦で敗れ去っており、日本サッカー協会も相当な問題意識を持っているはずなので、JリーグでPK戦に断トツの実績を残している谷を選んだ。
Jリーグは今、シーズン移行に合わせて4か月間だけの短いリーグ戦を行っており、今期だけPK戦を採り入れている。
ここで結果を出している町田ゼルビアの谷を選ぶことは、Jリーグの存在意義なんていう政治的意味合いも帯びるかもしれない。

ディフェンダーは、ガツーン!おりゃーっ!どりゃー!というタイプが好きなのだが、昨年から代表入りしてきた渡辺剛と鈴木淳之介にそういう仕事は託して、リーダーシップは美男子中の美男子谷口と、優男風の板倉に任されるのだろうな。
実力的にやや劣っていた瀬古が、昨年から急に安定感が増して出場時間を伸ばしているのはありがたい誤算だ。

ボランチは少なくとも4人、できればもう一人欲しい。
そして、遠藤航は絶対必須である。必須である。必須である。
そうなると問答無用で遠藤・鎌田・佐野・田中となるのは間違いない。
万が一遠藤航が外れることになると、そこには守田英正でなく藤田譲瑠が入るだろう。
いやでも、航がいないなどありえないのだ。

ボランチ以外の中盤とアタッカーは、上田・堂安・久保・伊東・中村・前田は、順当に入ると思う。
これに加え、最近突然タケノコのように現れた後藤と塩貝を入れた。
日本代表は従来、急に伸びてきた選手でも、代表チームで実績を積むまではW杯本戦メンバーに選ばない傾向があったように思うが、今度の北中米W杯は前回2022年のカタール大会から継続しているメンバーが多いので、計算は立ちにくいけれど勢いのあるアタッカーを入れたほうがおもしろくなるはずだ。
私、この二人についてはあまりよく知らないのですけどね。

・・・となると、おお、これで23人か。
ということは、あと3人選べるわけだな。
こりゃ愉しい。
では、迷わずボランチにパリ五輪の主将だった藤田譲瑠(じょえる)チマを入れよう。

そしてFWのワントップに、小川航基。
あるジャーナリストによると、コーナーキックで頭でボールを受けるのが一番上手いのが、CBの谷口と小川なのだそうだ。
今回のメンバーは(いつもだが)攻撃陣に上背のある選手が少ないので、ヘディングに強い小川の存在は重要かもしれない。
(遠藤航も、小柄なのにヘディングはめっぽう強い。)

そして残った最後の一枠。
なんだよ、結局長友佑都が入っちゃうのか。
もうじき40歳だぞ、まいったな。
精神的支柱だの経験値だののために、今の日本代表に一人呼ぶ必要を、私は感じない。
しかし、遠藤航主将を欠く場合、その責を堂安が負おうとする気がして、それを危惧する。
本人はやると言うだろうが、堂安には自分のプレーに専念させたいのだ。
それに、長友がピッチで120%戦う男だというのは間違いないことだ。
ああ、でも遠藤航がいないなどありえないのだから、そんな心配はしなくていいのだった。
ならば、スコットランドとイングランドを下した遠征に、筋肉系トラブルで招集できなかった守備者の安藤智也を入れよう。
安ちゃんは上背があるし、欧州に渡って即レギュラーをつかんだ実力がある。(彼もタケノコ族の一人だ。)

これで26人がそろった。
再掲すると、

GK:鈴木彩艶、早川友基、谷晃生
DF:板倉滉、谷口彰悟、冨安健洋、伊藤洋輝、渡辺剛、鈴木淳之介、瀬古歩夢、菅原由勢、安藤智也
MF(ボランチ):遠藤航、鎌田大地、佐野海舟、田中碧、藤田譲瑠チマ
MF /FW:上田綺世、堂安律、久保建英、伊東純也、中村敬斗、前田大然、後藤啓介、塩貝健人、小川航基

FWの町野修斗を外してしまった。
ドイツW杯では遠藤保仁が、ロシアでは遠藤航が招集されたにもかかわらず出番がなく、しかしその後日本代表の主軸に君臨した。
カタールで同じく出番のなかった町野にもその慰めを見出していたのだが、あれから3年半、代表では主軸というほどの地位は確立できなかった。
だからごめん、今回は外したよ。
そしてもしかすると、今度のW杯で残念ながら出番がなく、大会後さらにBigな存在に、藤田譲瑠がなるかもしれぬという(本人にこんな気の毒なことは言えないが)予感を持ってもいる。
けどね、決勝まで戦うのに、出番のない選手などいるはずがないのだ。


さて、世の中、W杯メンバーというと必ず「サプライズ選出」の話題が持ち上がる。
百戦錬磨のリアリストであるわたくしは、そんな小噺につきあうつもりはないのだが、かような選出をする余地があるのであれば、町田ゼルビアの望月ヘンリー海輝(ひろき)をメンバー表にしのばせてみたい。
192cmの身体能力抜群のサイドバック。
近頃は若干伸び悩んでいる風だが、後半途中から彼をピッチに放り込んでみたら、何か事件が起こりそうな気がする。
事件と言っても大惨事にならぬでもないので、あくまでお遊びで。

けどさすがにヘンリーは止めておくとしても、ここに稀代のムードメイカー橋岡大樹がコッソリ入ってきたら盛大に祝ってやるところだが、さすがに今回は難しいだろうなぁ。


以上がわたくしのメンバー予想だ。
55人まで登録できる予備リストはすでに5/11に提出されているが、日本はこのリストを公表していないようだ。
W杯初戦キックオフの24時間前までなら、この予備リストから選手の入れ替えが可能なので、本拠地ナッシュビルには数名のバックアップメンバーが帯同する可能性がある。
(前回W杯には、松木玖生はじめ10名の若手がトレーニングパートナーとして同行したが、本大会のバックアップとなる選手は連れて行かなかった。)
なので、実際にW杯を戦うメンバーは、現地入りしてから固まるかもしれない。


以降、決勝戦までのスケジュールを。(すべて日本時間)

5/15(金) メンバー発表
5/31(日) 壮行試合アイスランド戦@国立競技場
6/11(木) W杯開幕
6/15(月) 日本vsオランダ
6/21(日) 日本vsチュニジア
6/26(金) 日本vsスウェーデン
6/30(火)or7/1(水) ベスト32(対戦相手未定)
7/5(日)or6(月)    ベスト16(対戦相手未定)
7/10(金)or11(土)or12(日) 準々決勝(対戦相手未定)
7/15(水)or16(木)  準決勝(対戦相手未定)
7/19(日) 3位決定戦(対戦相手未定)
7/20(月) 決勝(対戦相手未定)

負傷の南野拓実と三笘薫は、決勝戦には間に合うかもしれないのだが、GK以外は途中入替が認められていないのが残念だ。



2022年 カタール メンバー予想
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2018年 ロシア メンバー予想
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2014年 ブラジル メンバー予想
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2010年 南アフリカ メンバー予想
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