編集の手伝いをしている『日本書紀 全現代語訳+解説』シリーズの第5巻が、先月無事刊行できた。全8巻のなかの5巻だから、折り返して、箱根の坂を今猛然と駆け下っているところと申しましょうか。https://good-books.co.jp/books/4277/扱っているのは、第22代
ああ、とうとうW杯のメンバー発表が金曜午後に迫ってきてしまった。楽しみな選考だったのに、「迫ってきてしまった」と書いたのは、皆さんも知っての通り、主力になるはずが本番を前に怪我の回復が見込めるかどうか判然としない選手が何人もでてきてしまった
なんかこう、分厚くて長―い話がいいんだよねぇ…。先ざきに読書会でどんな本を取り上げようか考える際に、どうしても重たい長編を選びがちなわたくしが、またもやいつものセリフを口に出してしまった。それを聞いた本読み仲間が、そういえば前に読んですごく
「聖地ねえ!」大男はそのアボリジニを横目で見た。「こいつらの言う場所が全部聖地だったら、オーストラリアには聖地が3000憶もあることになっちまうぞ」「だいたい合ってるよ!」痩せたアボリジニが言った。1989年に48歳で逝ったブルース・チャトウィンの遺
平山亜佐子の『明治大正昭和 化け込み婦人記者奮闘記』は、わが国ジャーナリズム黎明期に登場した、素性を隠して上流階級の家庭やダンスホールに働き手として潜入し、実態をルポした女性記者の列伝だ。この本で、そうした女性潜入記者の先駆けとして紹介され
宿で調理したのはお味噌汁ぐらいと想像される朝食をとり、さぁ今日は国東半島の真ん中ら辺を攻略、そして時間を見ながら東方の大分空港へ向かうことになる。半島の北端方面にも見たいものはあったが、あまり欲張ってもね。折り目にしたがって早くもビリビリに
次のターゲットへ向かおう。真貴大堂(まきおおどう)からそんなに遠くないところの道路わきに、元宮摩崖仏という中世に彫り込まれた小ぶりの石仏がある。そのすぐ隣に、妙に新しい外壁に囲まれた神社があり、どうもそこは田染(たしぶ)八幡宮であるらしいのだが
国東半島と書いて「くにさきはんとう」と読む。九州の右肩にぴょこんと円く出っぱった、いかにも「火山です」という感じの半島だ。石仏が点在することは昔から有名で、旅をされたマイミクさんも複数おられるように、歴史や古文化に興味のある人にはシブい憧れ
もう15年ほど、都内のフットサルチーム、フウガドールすみだのサポーターをしている。アマチュア無双からFリーグに参入、ここ数年の低空飛行を経て、最近また明るい希望が見えてきたところで、2012年に私を魅了したあの運命の全日本フットサル選手権、全員が
出ました、というより「出てます」なんですが。全8巻、年に2冊ずつ出版してゆく『日本書紀 全現代語訳+解説』シリーズの第4巻が、11月末に出版されました。 (↓とある書店にて)第1巻が、イザナキ・イザナミ、アマテラスにスサノヲの神話、第2巻が、初代天