日本人の平均寿命はのびつづけていて、2022年には男性が81歳、女性が87歳となりました。
一方で健康寿命は男性が73歳、女性が75歳です。
この健康寿命ってご存じですか?
自分の事が自分で出来る年齢の事です。
この差が介護されてるって話だと思います。男性の場合、73歳までは自分でお手洗いに行って、食事をして、自力でお風呂に入れる。しかし、その後81歳までは寝た切りで介護されないといけない状態って事です。
私達はこの健康寿命をのばすにはどうしたら良いのか?を考えています。
今回紹介するのは食事です。
もし、時間栄養学を取り入れた生活をつづけたら、健康寿命が延びる可能性があるのではないか?って話です。
マウスの実験で、カロリー制限のみでは寿命が短くなる事が確認されてると言う研究結果は出ています。しかし、カロリー制限に加えて、食事の絶食時間を長くするとインスリンの効きがよくなり、フレイルの指標が改善される事が発見されています。
この結果は、カロリーだけでは無く、食事をとる時間帯も制限する事が健康寿命をのばすうえで有効であることを示します。
例えば、4時間おきに1日6回えさを与え、えさの合計量を元の70%に抑えておさえたマウスは、自由にえさを食べられるようにしたマウスより寿命が10%のびました。
さらに、えさの量を70%におさえて、えさをあたえる時間を活動期のみに制限すると、寿命が35%ものびたとする研究報告もあります。
もちろんマウスの結果なのでそのまま人に当てはまるとは思ってませんがね…
しかし、人でも食事を取る時間を限定して、適度に絶食をすると寿命が延びる可能性は十分あると思います。
結論から言うと…
★夜中に食事を取らない
★仕事などが忙して食事を取る時間が無くてお腹が空いた!って思う事は良い事
★1回の食事は沢山食べない
参考にしてみて下さい。
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