人間が健康に長生きするために一番重要なのは、腸内環境だと最近私は思います。
その腸内環境をわるくするのは
★帝王切開
★粉ミルク
★抗菌薬
★加工食品
だと思います。
まず、赤ちゃんは通常分娩の場合、産道をを通るときに、今まで無菌状態で育った赤ちゃんは、お母さんから菌をもらって生まれてきます。
ココで、母親がどんな腸内細菌を持ってるのか?がポイントには成りますが、その菌を受け取り培養します。
しかし、帝王切開の場合、この産道を通らないので、菌をもらえない。ココで差が付くんです。
粉ミルクはアレルギー、喘息、肥満などの疾患にかかるリスクに影響する可能性が高いです。
7歳児の時点で過体重の子供は、生後1年目でのビフィズス菌の検出率が標準体重の子供に比べて低かった報告も有ります。
抗菌薬は腸内の多様性を低下させる。幼児期に抗生物質を使うと菌叢異常(dysbiosis)を引き起こす。
出産前や授乳時に母体が抗生物質を使うのも影響すると報告も出てる。
以前は、風邪とか体調不良で抗生物質をすぐに処方されてたが、最近ではあまり出ない。患者さんも抗生物質が出て無いと、なんで出さないんだ?って苦情を行く人も居たが、最近は抗生物質は万能薬ではないって事が浸透してきてるので、医師も出さない事が多い。
加工食品にはビタミン、ミネラルが不足してる。これらは腸内細菌でも、善玉菌のエサなのでとても大事。
年々子供の食物繊維の摂取量が減ってるのは問題です。
保存料や着色料、乳化剤、人工甘味料は悪玉菌のエサになる。
簡単に書いてみましたが、何となくでも良いので伝わってくれたなら嬉しいです。
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