（備忘録）三笠鉄道でカマの調子を確認して来た の巻っき〜

2024年5/10〜11、1泊で三笠鉄道の「蒸気機関車の生存確認」のために
弾丸ツアーを敢行して来た
今回その弾丸ツアー思い立ったのは.....
三笠鉄道で運行しているカマの調子が今一つ良くないという事で「運転体験」
が休止されている関係で、カマの現状を見ておきたいとの思いからであった
因みに缶を温存するために「減圧」して一般乗車は行われている

まん中の写真は、2日目は小樽から場所を三笠に移すのだが.....
小樽から乗った普通車の窓が......
曇っているのではなく、清掃、整備がされていなく「外が見えないっ！」
経営状態が悪いJR北海道で、応援はしたいのだがこんな状態では安全も維持
できていないのではないかと勘繰ってしまう〜
どうせ冬は外は一面真っ白で外なんか見えなくても良いのだろうが、多客期
ぐらいは外が見えるように整備していて欲しいぞっ
.....って、何を言っているのか、あまりにもバカバカしくて意味が分からなく
なってきたJetcityなのであった

右の写真は、一般のお客さんを乗せて走る事は出来ている三笠の蒸気機関車〜
そのための安全確保のために特別な作業が行われています



詳しい内容は「みんカラ」にもアップしています
ご興味のある方は覗きに来てくださいませ〜
3日後くらいにはをかけてしまいますので悪しからずです

https://minkara.carview.co.jp/userid/2730874/blog/47715442/

おしまい。