閉塞性動脈硬化症いう病気があります。
足の血管がつまって身体の血流が悪くなる病気らしい。
医師は薬でなそう治そうと考えるらしいが薬ではムリだろう。
認知症に薬ではムリとわかって薬の投与を止める方向らしい。
フランスでは既に始めているそうです。
ファイザー社では認知症の薬の開発を止めたとか。
閉塞性動脈硬化症も恐らくそうなるだろうだと思うのです。
足の血管が硬くなるのは足・脚を動かさない所為、つまりは生活習慣からでしょう。
「ならば動かせばよい」と思うのですが医師にいわれたことがありません。
動かせばよいのならば、歩けばよいのではないか?と単純に考えました。
昔、一直線平行歩きを励行してO脚・外反母趾を直して自慢していたことがありました。
近年サボっているので外反母趾が復活してきました。
閉塞性動脈硬化症も根気が要るでしょう、
けれども一定距離の歩行を続ければ治っていくのではないかと考えました。
歩くときは下腹を凹ませて歩いていると姿勢もよくなります。
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