mixiユーザー(id:18497350)

2022年02月02日09:50

89 view

ロータスヨーロッパ 燃料計の点検とグロメット交換の巻っき〜

ここのところ燃料計の針がハイ指示する傾向にあるようなので簡単な点検と、
このコネクターは劣悪な環境に有るので清掃作業を行った次第レンチ

左の写真は燃料センダーからのアウトプットシグナルを出すコネクター部
をワイヤーブラシとスコッチブライトで磨き、その後接点復活剤を塗布する
作業を行っているところの画ボケーっとした顔

右の写真は.....
このコネクターがある場所が上記でも挙げたようにリヤタイヤホイール
ハウス内にあり「かなり劣悪な環境下にある」のだが、そのアクセスホール
をゴム製の蓋で塞いであるのだが、この蓋は復活作業時に交換したモノで、
既に硬化してしまっていたので柔軟性が無く心配なのでファイアースポーツ
が新たに製品化してくれたゴム蓋に交換した手(チョキ)

https://www.firesports.co.jp/product/%e3%82%b0%e3%83%ad%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88/

ファイアースポーツは痒い所に手が届く感じのヨーロッパの部品を安価に、次々に
製品化してくれるのでとても頼りになるうまい!

さて、燃料計のハイ指示は先にエンジンオイルの交換とテフロン添加剤投入で
単に燃費が良くなった事によるものなのか.....

https://minkara.carview.co.jp/userid/2730874/car/2313938/6720811/note.aspx

今回の作業は系統のトラブルなのかを切り分ける為の一つの判断材料のための作業で、
系統が悪いのであれば一緒のシステムとしてぶら下がっている水温計もハイ指示
するはずだが、その兆候は感じるものの「悪汗」が出るほど上がるという感じ
では無いので経過を観察していく事にした本

おしまい?.....ウインク
3 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年02月>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728